出席という要件って要るのかなぁ
成績やレポートで測れればそれでいいsta.icon
出席はしたい人はすればいいし別に「一度も出ませんでした」でもいいと思う まあ「一度も出ずに取る」ためには、先生側が情報公開やら成績評価方法やらかなり整備しないといけないがsta.icon
ウェブサイト整備して「全部ここに置いてるぞ」
何なら講義録画して「これ聴いてもいいぞ」
これすると資料にはないニュアンスもこめられる
テストをオンラインにすればテスト時の出席もなしにできる
レポートはなしにすれば出席ゼロも可能、が大学の機材使うような世界では無理そう
うちの学科はだいたいそれですtakker.icon
レポートや到達度テストなど、単位要件を満たせばいい
反転授業など一部の授業は出席する必要があるけど、それも出席ではなく授業内の確認問題やレポート提出で確認する感じ
実習は別
一部の講義で、テストができればそれでいいけど、自信ない人は出席しとけば出席点あげるよ、という救済措置があった気がするyosider.icon +1Summer498.icon
おお、そうなんですね。意外でしたsta.icon
自分の頃(2010年前後)は出席がMUST!って感じでした
大学によって違うのか、時代が変わったのか
理学部の講義だったと思いますyosider.icon
文系の講義は、満点を取るには出席点も必要だった記憶
可に出席必須だったかは覚えてないけど
会社でも出勤時間や「どの仕事に何時間費やしたか(いわゆる工数管理)」をしている 通勤時間は管理してない気もする
大学設置基準 第21条
(単位)
第二十一条 各授業科目の単位数は、大学において定めるものとする。
2 前項の単位数を定めるに当たつては、一単位の授業科目を四十五時間の学修を必要とする内容をもつて構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。
一 講義及び演習については、十五時間から三十時間までの範囲で大学が定める時間の授業をもつて一単位とする。
この法律をちゃんと守ろうとすると「講義に出席してない人間に単位を与える根拠は何か?」みたいな話になっちゃうよねnishio.icon ランダムなタイミングで画面のスクショが送信されるアプリをPCにいれて、45時間ちゃんと勉強している証拠を収集するとか??
この法律を変えた方が良い可能性は大いにあるが…
+1sta.icon
四十五時間の学修を必要とする内容のテストを出せばまあ許される気がするyosider.icon
こう決められているから予習復習やれと言われているが、実際にやっている学生はどれだけいるかtakker.icon
そもそも授業数を考えると物理的に無理がある
1年のとき真面目にそれをやろうとしていろいろおかしくなった側面もある
実際は得意/既知のものは学習量を減らしてさっさとこなして苦手なものに注力(選択と集中)していく方が良い