共同生活の知恵
共同スペースと個人スペースに重複する家財があることを気にしない 最適化しない
はさみとか
流石に冷蔵庫とかは共同スペースにおく
こだわりが衝突しない限りこだわりが強いほうに任せる イライラしている時に議論しない
イライラしている時に議論しない、ということをイライラしていない時に伝えておく 財布は共用財布と個人財布を分ける
共働きで結婚している夫婦の共同生活をイメージしていますinajob.icon
それ以外のケースは知らない
共用財布には生活費X万円を夫婦で割合を決めて入れているイメージですかね?基素.icon
なので財布が分かれているというより事後的にいくら使ったか認識できる感じですね
そっちの方が良さそう基素.icon
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消耗品のストックは2つ以上にして、ラスト1つになった時に買い物リストに追加する
人それぞれ同じ仕事をやる場合の負荷が異なるケースがある
得意・不得意、好き・嫌い、体格、習熟度
/icons/たしかに.iconyosider.icon
やってあげている、というタスクはすこしやりすぎかな?というくらいやる
お互いがこう思ってやっていると丁度いいくらいのバランスになる
シェアハウスでも同じこと言われていたmtane0412.icon
名もない家事を無くす
タスクボードの活用
家事の冗長化
誰か一人がいなくなると生活が即座に困る状況を避ける
任意のタイミングでバトンタッチできるのが理想
ジョブローテーションならぬ家事ローテーション
だるいものは金で解決する
洗濯機回して、干すのがダルい
これを分担するのではなく、乾燥機を買う
掃除も面倒なら、家政婦雇えばいい
SlackやScrapboxを使って非同期のやり取りを可能にする
これは本当にそう。
あとは箪笥の物なんかを箱収納法的に書いておくと役に立つerniogi.icon /icons/いい話だ.icon 増井俊之.icon