修理可能性スコア
欧州といっても一枚岩ではないですが、たとえばフランスでは「リペアラビリティ・スコア(修理可能性スコア)」を家電製品の一部のパッケージに表示することを2021年1月1日から義務付けました。これは要するに、「高いけど直しやすい製品」と「やすいけど直しにくい製品」を消費者が比較できるようにする、という、栄養表示とかに近い考え方のアプローチですね。kentnkmr.icon /icons/hr.icon
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僕は日本にこのやり方あってるとおもってて、ぜひ取り入れてほしいと考えています。