人脈を金に変える
inajob.icon
なんかわかる、電子工作キットなど物理的なものは実費がわかりやすいので、その気持ちが薄いかもinajob.icon
ある種のグループバイ・割り勘的な
ソフトウェアも「API費用は払ってくれ」的なことを考えやすいけど、自分の労働力に値段をつけるのに難しさを感じるnishio.icon
サイクルを回すところも含めてお金を払ってもらうフレームワークがあれば請求しやすい気がしてきた
半分売れたらもう一回改良できる、みたいな
ソフトウェアだとどう考えれば良いのだろう、、
いい記事がないか探したらまたサイボウズの話になってしまった
探してた記事あった
seibe.icon
値付け、労働価値説と主観価値説があり、主観価値説(需要関数=いくらならどれだけの人が支払うか?)を主軸にするべきだがどうしても労働価値説(費用ベース)で考えてしまいがち sta.icon
個人的には「技術料は大事」的な価値観の延長
払う価値があるなら払うし、払ってくれたらそう捉えてもらえたのだと解釈する
ありがとうございます