井戸端大喜利ゲーム
概要
親プレイヤーがお題カード(用意しておいたJSONか、ScrapboxのTable)を引き、その内容を読み上げます。
子プレイヤーは、お題カードの空欄に合うと思う単語を自分の手札の中から選び、出します。
手札は井戸端のページからランダムに取得される
親は1枚山札からランダムで回答を紛れ込ませる
誰がどのカードを出したのかわからないように、混ぜた後、親はそれらのカードを一通りみて、「お気に入り」の回答となる単語カードを選びます。
ランダムに選ばれた回答を選んでしまった場合、親は点数を1点減らし、親を継続
この選ばれたカードを出していたプレイヤーは、得点を獲得し、次の親プレイヤーとなります。
前提条件
[& xxx]でカーソル合わせるまで表示されないやつ
分かっていないところ
手札の概念
Scrapboxでどのように実装するべき?
indexed dbみたいなやつに入れて個別にもつ?
締め切りみたいなコマンドで、追加&シャッフル
参加の概念
どうすれば参加になるのか?
ゲームが始まっている、かつ、参加コマンドをする
必要なコマンド
参加コマンド
脱退コマンド
大喜利から抜ける
開始コマンド
大喜利を開始
締切コマンド
大喜利を締め切る
選択コマンド
大喜利が開始しており、大喜利を締め切ると可能
どれかを選ぶ
利点
井戸端のページを「回答カード」として扱うため、ページが増える度に語彙?が増える こんなページあったよなって気持ちになれる
欠点
井戸端のページをもとに、シュールな回答を作成した場合、ページ作成者(や編集者)のモチベーションが下がる可能性がある
スクリプトをそれぞれに入れて貰う必要がある(現実的ではない気がする)
table:odai.txt
地元で最近流行ってるのが〇〇。それって300年前に流行ったやつだよね、流行りはループするっていうけど流石に古くないか?
テレビショッピングでは、今だけ〇〇に✕✕が付いてくる!!
タイムセール!! 〇〇が5千円で売ってる! 買うしかない!!
僕の父が、一人暮らしをするときに言っていた言葉。「〇〇だけは気をつけろ。」
このソシャゲ、何故かガチャで〇〇しか出てこない
古典的名作、「〇〇と偏見」が映画化するらしい! うまく映像化できるのかなぁ。
話の短い校長先生の朝礼のあいさつの最初の一言――皆さん、おはようございます。今回は「〇〇について」お話しますね。
クラブの先輩からオススメされた選択授業、「〇〇概論」、めっっっちゃテスト難しかったんだが? 冗談じゃないぞ!!!
雰囲気を考えてみる
table:井戸端大喜利1回目
参加者 ポイント
tetsuya-k 0
sadako 1
井戸端大喜利1回目-1
お題
テレビショッピングでは、今だけ〇〇に✕✕が付いてくる!!
回答
テレビショッピングでは、今だけ鬼滅の刃 第二十四話 機能回復訓練が付いてくる!!
テレビショッピングでは、今だけ2段階認証が付いてくる!!
テレビショッピングでは、今だけ2020/10/09が付いてくる!!
このうち1つは山札から(全ページでランダムに)選ばれたもの
井戸端大喜利1回目-2
お題
タイムセール!! 〇〇が5千円で売ってる! 買うしかない!!
回答
タイムセール!! 予備校が5千円で売ってる! 買うしかない!!
タイムセール!! 年に一回のタスクが5千円で売ってる! 買うしかない!!
タイムセール!! 好きな梅干しが5千円で売ってる! 買うしかない!!
table:井戸端大喜利2回目
参加者 ポイント
tetsuya-k 0