レアなものを手にすることと自分の価値が癒着している
自分が電子工作の知識を磨いているのも、まあ家に帰れば生ハム原木あるしなの一種なのかもしれないな・・inajob.icon
とてもよくわかるcFQ2f7LRuLYP.icon
それを主戦場でやってる人のスキルには到底及ばない
自分の主戦場(Webサービス・インフラ)周りではこのスキルはレア
(と思ったらIoTの流れでちょっと関係出てきたりするから世の中わからない)
別に悪いことではない
過度の一般化だろう
技術者としての価値やビジネス上の価値ではあるかもしれないが、それらは自分の価値とは違う、というのが結城浩: 結果を手にしていない自分の言うところ?yosider.icon
ここでの解法は得意分野をかけ合わせてレアな人材になるということかな?inajob.icon
レアな人材というのは技術者としての価値やビジネス上の価値だろう
切り離さなくてもこれで精神安定するならこれでも良さそう?
レアな人材でなくなっても精神安定し続けられるなら…yosider.icon
そうなったらまた別の生ハム原木を探すんでしょうね・・inajob.icon
浪費癖みたいだな
人はみな 生ハム原木を求めて さすらう旅人cFQ2f7LRuLYP.icon
人は誰も生まれた意味を探して時をさまようのnishio.icon
関連してそう
得意分野をかけ合わせてレアな人材になる
持っているナルシシズム
E.フロム『愛するということ』紀伊国屋書店(1991)による自己肯定感(ナルシシズム)の分類
他者と比較することなく、ありのままの自分を受け入れ、自分自身を愛する成就するナルシシズムと、他者との比較で成り立つ持っているナルシシズム