プログラミング言語の世代
第1世代
読み込むソフトウェアを変えることで、別の計算ができるのは当時としては画期的だった
第2世代(2GL)
機械語をわかりやすい言葉(ニーモニック)で表したもの
たったそれだけで随分と読みやすくなった
マクロ機能のついたマクロアセンブラが出現した
第3世代(3GL)
第4世代(4GL)
など
それ以降
わからん。だれか補足して suto3.icon
第3世代か第4世代かわからんもの(どっち?)suto3.icon
第一印象sta.icon
1
機械語
2
アセンブラ
3
CとかFORTRANとか古のやつ
4
C++とかJavaとか、高級寄りで何でもできるけど扱い難しい感じ、あとOOP
Perl、Python、RubyといったLL系はどっちなんだろうなぁ
生まれた世代で言えば3にいく?
C++やJavaといった重たい言語からは分けたい気もする、が世代とは関係ないか
僕としてはこいつらを5にして、Go Rustとかを6にする、と綺麗で好みだが……
5
jsやtsはどこだ……
個人的に第三世代以降を全順序でナンバリングするのはナンセンス感があるSummer498.icon
Haskellはどこだろとかなるし
どこかで分岐してそう
中身に着目せずに本格的に使われだした年あたりで並べて言語の進化をフワッと外観するなら全順序もあり
生まれた世代で言えば3にいく?みたいな感じ
雑感bsahd.icon
1:機械語
2:アセンブラ、LLVM
3:手続き型
4:オブジェクト指向 静的型付け
年代別(ページがあるもののみ)bsahd.icon
1950
前半
後半
197x
198x
199x
前半
後半
200x
前半
後半
201x
前半
Promise(非同期処理)
まじ革命bsahd.icon