デッキ構築ローグライク
デッキ構築ローグライク
ビデオゲームの一ジャンル
カードを集めてデッキを組み、戦いながらダンジョンの最深部を目指していくローグライク・ローグライトゲーム
基本的に時間泥棒
https://gyazo.com/acf7578be59ed780d03fef4a36bf0e14
2017年にリリースしたSlay the Spireのヒットを皮切りに、類似したインディーゲームが次々と出た
流行りすぎてもう無数にある
StS以前にもDream Quest、DeckDeDungeonがあり、さらに元を辿るとアナログゲームのDominionになると言われる
Slay the Spire
Dicey Dungeons
VVVVVV、Super Hexagonといったアクションゲーム開発者のTerry Cavanaghによる
サイコロの出目で効果が変わるなど、さまざまな遊びが用意されていて楽しい。一押しはるひ.icon
https://www.youtube.com/watch?v=6Wcs25SGt24
Roguebook
Faeriaの開発チームと、マジック:ザ・ギャザリングを開発したリチャード・ガーフィールドが共同で制作した
Vault of the Void
Monster Train
Krumit's Tale
Iris and the Giant
https://www.youtube.com/watch?v=tLyi1_wT350
ゲームプレイとストーリーの一致が美しく、多くを語らないながら泣かせてくる
ゲーム性は比較的カジュアルで、手触りやストーリー体験重視
流麗な感触を楽しめる免品はるひ.icon
Neoverse
Ring of Pain
Signs of the Sojourner
Pirates Outlaws
満月の夜
Dimension Reign
国産
ゲームデザインに関するNoteでバズったかえるD氏がディレクターを務めた
なぜ作ったゲームが面白くならないのか?基礎にして奥義「フロー理論」|かえるD|note
まものローグ
国産
Slay the SpireをATB(リアルタイムバトル)でやる感じ
デビラビローグ
国産
低価格のドット絵RPGを量産して評価されているケムコの作品
本作もドット絵RPGだが、デッキ構築ローグライクの形をとっている
ビビッドナイト
国産
ソシャゲで有名なアソビズムが買い切り型ゲームとして配信
「パーティー構築型ローグライク」を標榜する
オートチェス要素が強い
ワイルドカード
自分でビルディングは出来ないからデッキ系RPGになるのかな…
https://www.nicovideo.jp/watch/sm9861724