ツールの使い方紹介を装いつつ自社ツールを宣伝する手法
あるツールAの使い方を解説する体で、自社製ツールを宣伝する記事があるtakker.icon
うざいといえばうざいが、それなりにまともに書かれていることもあるのでなんとも言い難い
こういうやつ、情報だけ貰っておいて筆者の利益になることを1mmもしないなSummer498.icontakker.icon
宣伝だけ削れば有用だから別にいいかな……という気持ちtakker.icon
コピペブログよりマシ
scrapboxの使い方を解説する体で「やっぱり使いづらいから、弊社のこのツールのほうがいいですよ!」と主張した記事はさすがにイラッと来たtakker.icon 屋上へ行こうぜ・・・久しぶりに・・・キレちまったよ・・・という気持ち
一方で先ほどの例に漏れず大方まともなことを書いているのでやはり複雑な気持ち
scrapboxを他者に説明する際の手本として多少は参考になる
(打ち消し線:読み返したらメリデメが書かれているからまあいいかな……という気持ちになった)
この形式の記事稀にあるけど、(対象が Scrapbox でなくても) 執筆者の神経を疑うSummer498.icon
補足: やっぱり使いづらいから込みの話
他サービス dis って自分所の推薦してるのありえないなーと
disってはいないわけではないけど、それなりに調べて書かれているということはわかるので複雑な気持ちになるtakker.icon
ちなみに今回の例では、site:ac.jpで検索し直したところ、京大の教員支援ポータルに良さげの資料がありそうだったのでそっちを見ることにした
すでに名称が存在していればそちらに変える
いやまあ、単純に角の立たない宣伝の仕方を知らんのだろうなと思うんだけど
あるいは自社ツールに対してちょっと自信がないか
良いツールなら普通に宣伝して使ってくれれば使ってくれる人が広がっていくでしょ
SEO関連などでマメにメンテナンスされていたりすると疑いたくなる