ダダ洩れスタイル
初出
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他の方々はあまりこういった使い方をしていないけれど、個人projectに書くべき内容なのかも? 多少はネタバレに配慮する必要もあり、また、あまりに生々しい(キモチワルイ)感想を書くことも遠慮した方がよいとみられるので、そういった出力へのブレーキや自重に対しフラストレーションがたまる人は書いていない? 自分はややセーブして、「これは井戸端の人が好きそう」と思う話題に絞ってる感あるinajob.icon
ただ漏れスタイルすきtakker.icon
最近人が増えてきてるのでみんながこの量書くと日記ページがすごく長くなりそう
それはそれで見てみたい
本人自覚なし
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本人は「結構セーブしているな~」と思っているhatori.icon
慣れってkowai!
まだあるというのか この先がッッwho.icon
実際はダダ洩れという単語とは違う作業を経ているものだった
hatori.icon
映像を見ながら書いていらっしゃるんですか?基素.icon
端的に言うとNoですねhatori.icon
DIY!!に関しては3回くらい見てから書いていました (時間的には放送翌日の夜に日記ページに書き込んでいます)
そのまま見る→感想を書く→Twitterで感想や気付いた点などを漁る→2回目を見る→感想を書く(追記や修正)→3回目を見る→感想の枝葉を剪定し、お出しできない部分はカットしたものを日記ページにコピペ 「ダダ洩れスタイル」という言葉はinajob.iconさんによるhatori.icon評なので、本人の感覚とは若干異なるため「(?)」を付けているのです
確かにこのプロセスを踏んでいたら主観的にはダダ漏れではなくなりそうですね基素.icon
cFQ2f7LRuLYP.icon
ダダ洩れスタイルに見られながら、実は三度推敲を経ている点に唸らされた
推敲も何もせず紙(?)にそのまま書き込んでいる私の方がよっぽどダダ洩れなのでは?
ここで「私」が出てくるのがアレだな、悟りの道遠しって思う
無我から遠い
遠くても自信ぐらつきにはならず「あー遠いな」と思うくらいにはなれたのでまあ良し
nishio.icon
「単にアウトプットが多いだけなのにダダ漏れに見える現象」なのね