コンテンツ消費
コンテンツを消費すること
コンテンツは楽しんでも減らないので消費の意味「使ってなくすこと。」に矛盾する
つまり、コンテンツを消費物としてしか見ていない人のことも示す
なんだそれ…はるひ.icon
Content | 避けるべき言葉 (あるいは注意深く使う)、含みがあるかまぎらわしいので - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション
https://www.gnu.org/philosophy/words-to-avoid.ja.html#Consume こちらのこと?seibe.icon
浪費は物を過剰に受け取ることだから満足が来てどこかで止まるけれど、消費は情報を受け取っているだけの記号ゲームだからいつまでも止まらない、というものです。これを目的という言葉で言い換えると、浪費には特に目的はないということになる。そのものを楽しんでいるだけですから。ところが消費には目的があるのではないか。例えばグルメブームでいろんな店に行って自撮りしてインスタに上げたりするといった目的です。行為それ自体を楽しむのではなくて、「いいね」を稼ぐとか個性を磨くとか、何かの目的のために行なわれる。
消費されないリトリートはいかにして可能か?:國分功一郎 × ドミニク・チェン「暇と退屈とリトリート」第1回 | WIRED.jp