コンテキストメンテナンス
井戸端でページつくっていいか迷ったけど、試しにやってみたsta.icon
いいnishio.icontakker.icon
文脈としては、たとえば作り終えるのに一ヶ月以上かかるようなでかいものをつくっているイメージ
長らく手を付けていないと「忘れる」
「忘れる」ことで、新しい視点から眺めることができる suto3.icon ありますsta.icon
なんでこんな矛盾に気付かなかったんや……という欠陥に気付くこともある
忘れたあと、手を付けようとしても思い出すところから入るのでしんどい
わかるーーnishio.icon
そのためには毎日触れればいいが、それはそれでしんどい
人次第だろうが自分は趣味小説でも病んでしまいそうになることがあったsta.icon
ならばせめて「眺める」だけはどうか、と考えた
一般化すると「これって脳内の文脈(コンテキスト)をメンテしているってことでは」と思った
コンテキストメンテナンスと名付けてみた
久しぶりに開発再開するとき、まず前回の作業ログを見返すnishio.icon
そして大事なことがやりかけだったりして…
読み返すのも大事だと思ったseibe.icon
書いたら書きっぱなしのメモも多い気がする…