インターネットの穴を埋める
インターネットに書かれていないことを書いて補完していくこと
「穴」というのは間違ったイメージだと思う
ほぼ完成した平面の中に、一部ちょっと穴があるイメージ
いやそうじゃないだろ
物心ついた時からインターネットを享受しているのでたとえというレベルじゃなく体に染み付いてる気がするkuuote.icon
穴という例えが違うのはわかるけど、上手いものが出てこなかった
穴は「ほぼ完成しているところに抜けがある」イメージがする
一方で島やマップだと、「何もかもが未完成なものを広げていく」イメージ?
それともほんの少しだけわかっている島同士を結びつけるイメージ?
島
点々と島が浮かんでいて、それを拡張したりときには別の離れ島と結びつけていく
点を線でつなげて網目を作っていく
最初は自分の周囲しか見えていない
歩き回ることで周囲の暗闇が晴れて見える場所が広がっていく
ただ周囲が一様に晴れていくのではなく、ところどころ暗闇を残しながら晴れていく
その暗闇のかけらをひとつひとつ埋める作業は、まさに「インターネットの穴を埋める」イメージでは?
ネットワークのイメージとして秀逸だと思った
インターネットに対する「たとえ」で優秀なものってある?
インターネットも街もみんなで作るもの
ブログやSNSを使って情報発信する
dnin.iconの頭の中に10年位こびりついている言葉