だいたいX年周期で何か日常を変化させないと飽きてくるような感覚がある
疑問を持っているのは、かつて自分が恋愛ゲームにどのように取り組んでいたかというところ 主観ゆえに歪んで記憶している気がする
今自分に問うと、そんなに恋愛ゲームに追われているような感覚は無かった、という返事が返ってくる
アクティビティの一つとしては存在していたが、そこまで追いつめられるような感覚はなかった
降りられたというのは確かに感覚としてわかる
自分が貼った記事のタイトルであることに気づかずに同意してたw
もう少し別のモデル化がありそう
ルーチンな日常に変化をもたらした
周期がどんなもんか悩ましいのでブラケティングの外に出したinajob.icon
学校の場合は、小学校、中学校、高校、大学と強制的に変化が訪れる
3年説: 小学校3+3年、中学校3年、高校3年、大学4年(修士とセットにして4年次で研究室に入れば3+3年)nishio.icon もしくは6年説: 小学校6年、中学高校6年、大学+修士6年
転職の判断も(真偽はともかく)3年は働け、みたいなこと言いますねinajob.icon 小学校長すぎるんだわ~Summer498.icon
子どもの時間感覚も相まって永遠のように感じられるyosider.iconRR.icon
仕事についても、(社内転職含む)転職や昇進など変化があるが、これは不定期
結婚してからも、育児などで、変化が訪れる
子供が生まれると上の学校の周期が再び訪れる
素直にのっかっていくことで、飽きずに人生のコマを進められる
飽きが来ると結構厄介なことになるので、来ないようにイベントをコントロールする必要がある
非同期コミュニケーションを追求したり、ポッドキャストを始めたりしているのはこれに対する先手を打っている事になっている(かも)
厄介なこと
あらゆるモチベーションが低下し、飽きに抗う行動が出来なくなる
そうなのか、逆に飽きがモチベーションになって次の場所に行くイメージだったyosider.icon
それは真なのですが、無策で行くと結構緊急に次の手を打たないとダメなメンタルになる気がしてますinajob.icon
できれば先手を打ちたい
無策で行くと=飽きが来ても無策で放置していると?yosider.icon
たしかにそうかも
空腹になると動けなくなるかなんでもいいから食欲に任せて食べてしまうから、空腹になる前に料理する……というアナロジーを考えて一人で納得したseibe.icon