うぬぼれ
(自下一)
「自惚れるが強い」
この例文どういう意味だ?takker.icon
この解釈は明らかに矛盾しているから違う
自分の実力を過大評価しているが、実際に実力がある
じゃあどう読みとればいいのだろうか
成句のような扱いなのだろうか?
「うぬぼれが強い」のタイプミスかと思ったcFQ2f7LRuLYP.icon
あっそっかあtakker.icon
深読みしすぎた
いやまだわからないcFQ2f7LRuLYP.icon
本文を確認してみたい
あとで辞書確認しますtakker.icon
ATOKの辞書なので、laptopを立ち上げないと参照できない
名詞
from 新明解国語辞典 第7版
自分の想像と現実とのgapが何らかの悪影響を出すかどうかは程度と個々人の目的に依りそうtakker.icon
何らかの目的を達成するために使えるのであればそれでいいだろうし
cons: 目的に使えるならいくらでも過大評価していいのか?
「目的のためなら手段を選ばない」みたいな主張に一瞬つながりそうな気配を感じ取った
自己洗脳できるなら「よし、じゃあ自惚れるモードに入るか」みたいな感じで「目的のための手段」として使えそう
逆うぬぼれ(実力以上に自分のことを大したことないと思い込む)も問題なはずnishio.icon
常時正確な評価を維持するのは大変だから「上下を振動しながら平均すると大体正しい評価」ってのが現実的なのではないか
つまり「うぬぼれ」が問題なのではなく「うぬぼれ続け」が問題