〜で十分説明されることに無能を見出すな
「無知」まだ棘があるな
「善意」cFQ2f7LRuLYP.icon
ちがうか…
相手の内面を規定するのは棘がある
客観的事実を〜に入れたい
「〜」に入るものは何か?
「コミュニケーションのすれ違い」nishio.icon
「無頓着」Summer498.icon
(十分を「10分」に見間違えた人用)
「十分」説明されると無能だと思いたくなるけど、それを見出してはいけない案件、なんかあるかなcFQ2f7LRuLYP.icon
「新米店員によるクレジットカード加入時の約款説明」とかかな…
「説明長すぎ」「もっと簡潔になるやろ。バカなの?」と思った時用
実際は説明対象の事象そのものが複雑で、どう頑張っても説明に十分以上かかってしまう