『正法眼蔵随聞記』
懐奘は約20年間にわたり師・道元に近時(随侍)し、道元が折にふれ弟子たちに説いた言葉や、道元との問答を克明に筆記したのが『正法眼蔵随聞記』である、懐奘没後に弟子たちがまとめた。道元の人となりや『正法眼蔵』を理解する上での基本文献である。 曹洞宗についてもう少し詳しく知りたい気持ちcFQ2f7LRuLYP.icon 内容がスッと頭にはいってきていない
基礎知識がたらなさそうだなと思ってる
我が家は曹洞宗らしいけどなにも知らない🫠nomadoor.icon
もう一歩行って仏典ももっと知りたい
後者は平安時代の貴族たちによく知られている
「平安時代の貴族たちによく教えられている」と誤読して草生えたけど違った基素.icon
それでも正しそうcFQ2f7LRuLYP.icon
平安貴族の書いたものを読んで初めて知ったり、考えを参考にしたりするので
実質平安貴族たちが先生のようなもの
物語や和歌でもその教えが出てくるらしいが、体感できてない
前者はなんとなく名前だけ知ってて気になっている
正法眼蔵随聞記
正法眼蔵随聞記
正法眼蔵随聞記の巻五
ここといい前後といい良い文が揃っており、かなり好き 耳に痛い言葉だけど
仏道真面目にやらず光陰空しくわたる毎日をすごしている、ごめんなさい(?)