「本を読みすぎるとバカになる」を略して「本を読むとバカになる」と表現するのは私には普通
「本を読みすぎるとバカになる」を略して「本を読むとバカになる」と表現するのは私には普通
nishio.icon の説明は理屈は正しいかもしれませんが、一般には「本を読むと賢くなる」と思われてるのに「本を読みすぎるとバカになる」という主張が新鮮なわけで、それを略して「本を読むとバカになる」と表現するのは私には普通に思えますね 増井俊之.icon
「理解度の差」は確かにあるでしょうが、「増井俊之.iconは理解していないが自分は理解している」とか主張するのもあまり気分良いものではないですね 増井俊之.icon
それが正しい主張だったとしても、です 増井俊之.icon
もしあなたが自分のことを「西尾によって気分を害された被害者である」と考えているなら、そこには反対ですnishio.icon
言ってもいない「読書すると馬鹿になる」と言ったとされ「江戸時代の人やからな」と言われたことに対して私は不愉快に思っています(*A)
「言ってもいない」の主語は誰でしょう... ショーペンハウエルは「読書しすぎると馬鹿になる」とは言ってるような 増井俊之.icon
ショーペンハウエルが江戸時代の人だというのは事実だし? 増井俊之.icon
「あなた」という表現、あんまり気持ちよくないのでやめていただけるとありがたいです 増井俊之.icon
「増井氏」とか「増井俊之.icon」とかの方が嬉しいです
まぁこれは気分の問題ですが
被害者しぐさなんてした覚えはないですが、なんでそう思うんでしょうね 増井俊之.icon
あなたは西尾の振る舞いを「正しい主張としても気分良いものでない」と主張しました
私はあなたは振る舞いを「正しくない上に気分良いものではない」と主張します
「あなた」というのは 増井俊之.icon のことでしょうかね 増井俊之.icon
ちょっと表現を変えていただけるとありがたいです 増井俊之.icon
(*A)あれ?読み違えているかもなので確認させてほしいですinajob.icon
増井俊之.iconが「nishio.iconが『読書すると馬鹿になる』、『江戸時代の人やからな』と言った」と読めるのですが、そのような箇所ありますか?
それともこの本に対して増井俊之.iconが「読書すると馬鹿になる」、「江戸時代の人やからな」と言った件のことをこのように記載したのですか?
多分こっちだなinajob.icontakker.iconnishio.icon
少し修正nishio.icon:
この本に対して増井俊之.iconが「読書すると馬鹿になる」、「江戸時代の人やからな」と言った
ショーペンハウアーという人間に対して増井俊之.iconが「『読書すると馬鹿になる』と言った」、「江戸時代の人やからな」と言った
他人の本の記述について、誤った説明をしている人を見て不愉快に思った、という事のように見えるinajob.icontakker.icon
正しくない説明に対してそれを正そうという気持ちがわくまでは分かるが、不愉快となるだろうか?(自分の場合でそういうことがあるかを想像中)inajob.icon
まぁ快いわけはないので、それは不愉快ということか
不愉快になる可能性は十分あるtakker.icon
自分が好きな(作者|作品)のことを間違った説明をもとに悪く言われたら流石に気分悪くなるだろう
特にファンだったらなおさら
+1。エンタメで好きな(文化|漫画|動画)Aに対して曲解した説明Bがあったとき、Aを好きな人はBを不愉快に思う発言をするケースは珍しくない基素.icon
間違ってたなら普通に訂正すればいいのでは? 増井俊之.icon
江戸時代というのは、XX年前(かなり昔)という意味で言っただけですけど
それが何か不快だったのでしょうかね? 増井俊之.icon
今回の場合は訂正してい……なかったけ?takker.icon
ページが複雑になりすぎてこんがらがってきた
takker.iconは自分が好きな(作者|作品)のことを間違った説明をもとに悪く言われたという構図に捉えましたが、これが正しいかはわかりません
あと「好き」の意味合いや程度もいろいろあるのでなんとも言えないです
ガチファンなのか、(漫画雑誌のたとえだと)いつも読んでいる雑誌に載っていたからついでで読んだくらいなのか
少なくとも無関心・無興味ではないことだけはまあ確実