「最初の一歩の楽さ」は自分には重要ではない
「なんと4行で〜が実装できます」系のセリフは信じない
だいたい分厚い抽象化ラッパーのせいで自分のやりたいことをやろうとした時に余計に手間 そもそも仕様が固まってない、高速に変わっていくようなものに対して「正しいフレームワーク」など作れるはずがない
事前に正しい分類軸を作れないのと同じ
どんなものを作っても「こういうケースができない」という問題が出る
オプションが増えて、組み合わせが指数関数的に爆発、テストが足りてないので一部の組み合わせでは正しく機能しなくなる
「たったこれだけ書くだけ!」と言いたくて巨大な部品を作ってしまった段階で沼に足を踏み入れてしまっている
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