「書くことができないこと」の症例に対する自己治療の失敗
「失敗」とある通り、タイトルのみで本文が存在しない
上述のデニス・アッパーの論文の追試と称して、0語となった論文 [14] もある。(2015年5月3日再追記:他にもアッパーの論文の追試は存在する。追試して「書くことができないこと」の治療に失敗し、結局0語しか書けなかった論文が2本 [15] 存在する。さらに、「書くことができないこと」の治療に部分的に成功して、1つの完全な文と1つの書きかけの文だけで構成された論文 [16] が存在する。 )