「人生に影響を与えたゲーム」をトリガーとして内省が深まっていくSummer498
「人生に影響を与えたゲーム」をトリガーとして内省が深まっていくSummer498
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これ!という感じではなく、ゲームの好き嫌いを見ていくことで内省が深まる
勝ったり負けたりするゲームがあまり好きではない
勝つ嬉しさはあまりなく
負ける悔しさもあまりない
負け筋を理解したときは「なるほどね」
負け筋がわからないときは「なんでだろう」
農業ゲームのような作業的なゲームが好き
農業ゲームでも、頻繁に行動が制限されたり、石を要求されたりするのは嫌い
サブでついてる農場に入れ込む
制限がガバガバなのでむしろ自分に向いている
バッグ一杯までポケモンの「きのみ」を栽培する
多分 1 ヶ月以上栽培にハマって毎日栽培していたこともある
マインクラフトが最強の農業ゲーム
マジで好き。
他人を招待したときに、農場の広さに驚かれた。
数チャンク分ある植林場
画面いっぱいに広がる小麦畑
それとは別の画面いっぱいに広がるニンジン畑
更にそれとは別の画面いっぱいに広がるジャガイモ畑
PS Vita のマップ全てから取ってきた蓮の葉による蓋をしたサトウキビ畑
農業以外の作業も無限にやったな
PS Vita のマップ全てから採取した粘土を詰め込んだチェスト
海底神殿の水抜き
理論上の脇範囲を全て覆い尽くす海上球面 TT
もう10年近くやってないけど記憶に残ってる
(自分が好きだと思える)ルーチンワークにトコトンハマる
勝負ゲームのルールを改造して(ボードゲームはプレイヤーの意思に委ねられるので改造が容易)
資産がヒタスラ増えていくだけのバカゲーにしたりして楽しんでいた
思えばこのイカれた遊び方に付き合ってくれた妹はとても優しいか、シンプルに私と同じでどこかオカシイ
オカシイの方だろうな。
「ボールを手で渡すのをヒタスラ繰り返すことで家の周りを一周できるか」見たいな気の遠くなる無意味な作業に付き合える時点でどこかオカシイ