「わかりやすさ」の定義が人によって違いそう
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そもそも「わかりやすさ」の定義が人によって違いそう
正確性とほぼ同値の人もいそう
この人は他の人から見ると難癖付けたがりに見えるかもしれない
他の人から見ると「わかりやすさの議論をしているのに正確性を重視して分かりづらくしている」から
今は如何に脳みそをわかった気にさせるかがお題であって正確性は置いとけやって思っている
でもbiwa.iconは普通に分かりづらいから改善しようとしているだけかもしれない
普通にわかりづらいですbiwa.iconやっぱりそっちだったねSummer498.icon
事前知識の量にもよる
事前知識が多いと知識が邪魔をして雑な理解の仕方ができなくなる
子供は理解力が高く大人になるほど理解力が低くなるように見える話
そしてそんな事どうでもいいと思って議論している人(Summer498.icon)には一階述語論理の知識をひけらかして難癖をつけたがっているだけに見えたりする感情ログ.icon
コレ系の問題は正しさでは解決できない
正確・精密にしたら分かりづらくなるから如何に一部を誤魔化して分かった気にさせるかに焦点を当てるという目標は正しさでは行きつけない
ので議論を始めると「キミの言ってることはたしかに正しい。でもさ~」と平行線が始まる
事前知識の量については、はるひ.iconさんもtakker.iconさんも、古典命題論理/一階述語論理については一通り学んだことがありそうだったので、知識をひけらかすような説明を行ったbiwa.icon
事前知識があるならば、それを使わない手はない
もちろん両者とも知らなかったら、むしろわかりにくくなるため、そんな説明の仕方はしません
コレを書いていた時はbiwa.iconの書いていた内容に違和感を覚えてワザと強い言葉を当てていたが、今見返すと過度に強い言葉にも見えるSummer498.icon
ワザと強い言葉ってのも違うな。実際に難癖に見えていたわけだから嘘のニュアンスはない
柔らかい言葉にする余地はあったが、そうしていないというだけ