omi
AIウェアラブルレコーダー
デバイス+アプリだが、アプリだけでも利用できる
その場合はスマートフォン自体のマイクや、Bluetoothマイクの音声を利用できる
How omi works – Omi AI
https://gyazo.com/7343e86dae64faff7b029450ad421a62
https://github.com/BasedHardware/omi
https://docs.omi.me/doc/assembly/Buying_Guide
自前で作るためのガイド
要は Seeed Studio XIAO nRF52840 Sense Board とバッテリーとケースとスイッチ
LimitlessとかPLAUDとかと近いものだと思っているinajob.icon
特にLimitlessと近そう
音声はリアルタイムにスマートフォンに送られ、それにより様々なタスクを呼び出すことができる
Seeed Studio XIAO nRF52840 Sense Board を買ったのでomi化してみたinajob.icon
普通にomiのアプリから認識できた
普通のBluetoothマイクとの差
形状が違う
普通のBluetoothのマイクとは独立してAndroidに認識されるので、音楽を聴いたり電話に出たりするのはいつものBluetoothマイクででき、それとは別にomiのデバイスで録音ができること
無料のBASIC Planだと月1200min使える
これは無音も含むっぽいinajob.icon
monthly unlimitedで $19/month
一式オープンソースなので、アプリをforkして自前で似たようなものを作るのもできそう
ひたすら録音して1日の終わりにクラウドに音声データをアップロードする何かを作れば全録音生活を試してみるに使えそう
今の普通のウェアラブルレコーダーを使う場合は1日の終わりにUSBでパソコンに接続して音声データを吸い出す手間がある
こめかみにつけるのめちゃくちゃいいmtane0412.icon