TwitterのTLのこれじゃない感がひどい
ツイート読みたい人しかフォローしてないのにノイズだらけになるのはおかしいと思って調べてみたyanma.icon ツイート6個に対して1個広告が入る(1/7=14%)
+1tkgshn.icon45Nuyagawa.icon綾坂こと.icon
プロモーションツイートは出てきたものを片っ端からミュートしていくといずれ現れなくなるのでお試しあれ45Nuyagawa.icon たまに(週に1個程度)出てくるけれど、都度消せばまた出てこない。
複数のアカウントでミュート・ブロックリストを共有したい45Nuyagawa.icon
リプ欄の広告は出てくる。仕方ない。
残りの6個のうち半分ぐらいはいいね、リツイート、フォローしてる人がフォローしてる人のツイート(3/7=43%)
半分以上wyosider.icon
Twitter Blueに課金するとなんと広告が半分に!(すごい)(すごすぎる)(まだ実装されてもいない)基素.icon フォローしてる人は自分が興味を持ってることもつぶやくけど興味のないこともつぶやく問題 moeki.icon
フォローしてる人 ≠ 欲しい情報
Mavenとかはこの辺を解決できるかと思ったけどたぶん流行らずに終わる 昔はこんなんじゃなかった気がするのだが、茹でガエル的にどんどんTLを汚染されていた事実にドン引き…… TwitterのAPIはコロコロ変わるのでサードパーティ製のアプリがすぐ動かなくなる印象があった しかし公式がここまでevilだと、動かなくなるリスクよりも非公式アプリのメリットのほうが勝ちそう とりあえずMarinDeckというのをいれると広告といいねとフリートは消せた。だいぶ思っているTLに近くなった そんなものがyosider.icon
なんでこんなことになっているのか?
説1
一理あるのだが、フリートの求められてなさを見る限り、ユーザーがこの状況を求めているともあんまり思えない
説2
UXじゃなくて投稿回数、アプリ起動回数、ユーザー滞在時間みたいな雑な指標をKPIにしてる こっちもある気がする
説3
ある程度別の情報源を混ぜることで、偏った情報に流されないようにする
ねらってやっているかはわからないが
対策案
フォロワー一桁+リストで見たいものを放り込むスタイルにする
これにしたら結構安定して見たいものしか見ないということができるようになった(タイムラインは見ない) 完全にフィードをコントロールしたい場合
間にbotを噛ませて自動でフィルタリングしたほうが手間が減るtakker.icon
IFTTTを使うと、キーワード検索でフィルタリングできるらしい リツイートを除外するなどの細かい制御ができる
普通の人をフォローしないようにする(NHKとか有名人のみ)
ノイズが入るのは嫌だけど、フォローしている人の少し前の未読tweetを教えてくれるのはありがたいyosider.icon
頻繁には見てない勢なので
未読ツイートとかがわかるのはすごいな…