Scrapboxの老人用端末
Scrapboxを使用して親族と非同期コミュニケーションを取ると仮定する
非同期コミュニケーションができる老人なら、パソコンも使えるだろと突っ込んではいけない
ダイヤルを使用してリンクと関連ページを選択、ボタンで移動
操作のすべてほとんどが専用ボタンで完結する
標準で50音キーボードが搭載されている
任意のUSBキーボードが接続できる(パソコンがわかる人用)
50音キーボードにはAlphabetも刻印されている
https://gyazo.com/1ac7ff1c677495b3260e07488fbaf29f
https://gyazo.com/6a73f4fdf833524ad7ce95999c77ae6a
ダイアルを押し込むとリンクが選択される
あとnewpageボタン、open infoボタン、randomボタン
https://gyazo.com/52217b828a6cd4a8b48b4fada38c1ede
これらが全部専用ボタンになるのか
専用端末なのでcopy linkはいらない
drawingはタッチパネルが用意できるなら使えそう
upload fileは写真撮影専用にする?
start presentationもいらない
projectを切り替えるボタン(井戸端、hub、伝言板projectを切り替える)
ページ表示と関連ページリストはボタンで切り替える
何かわからないときは専用の孫の手ボタンを押してランダムな孫に電話がかかる でもこれだけだと難しそうに見えるから、相当工夫が必要
本来のUIは消して、専用の画面を出す
使っていないときに最近更新されたページをスクリーンセーバー的に出す
少しでも紙に寄せる方向で、手書き入力がいいのではないかyosider.icon 手書き入力は丁寧に書かないと認識しないのがデメリットですけどね
手書き入力用ペンタブ?を用意して、挿入させるのか
ページのつながりがKozanebaみたいに可視化されていて、さらにVRとかで物理的にinteractionできるといい? 個人的には高齢者にはVRのほうが難しい希ガス(セットアップを考えると)
どういう老人を想定するかで回答がだいぶ変わる基素.icon
キーボードに習熟がない人なら手書きのUIになりそう