JPCZ
日本海寒帯気団収束帯(にほんかいかんたいきだんしゅうそくたい、Japan sea Polar air mass Convergence Zone:JPCZ)とは、冬季に日本海で形成される、長さ1,000km程度の収束帯のことである。
日本海寒帯気団収束帯 - Wikipedia
冬型の気圧配置が強まると、シベリア大陸から冷たい風が日本海に流れ込みます。この冷たい風は、朝鮮半島北部に位置する長白山脈(最高峰:白頭山2744メートル)によって、いったん二分されますが、その風下である日本海で再び合流し、収束帯(雪雲が発達しやすいライン)が形成され、雪雲が発達しやすくなります。
この収束帯のことを「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」と言います。こうしたJPCZの影響を受けるのは、主に東北南部や北陸、山陰などです。JPCZによって雪雲が発達しやすくなり、その雪雲が次々と流れ込むため、大雪となることが多々あります。
「JPCZ」ってなんだ? 大雪をもたらす雪雲のライン メカニズムを解説(季節・暮らしの話題 2022年01月13日) - 日本気象協会 tenki.jp
大雪の原因 JPCZ=日本海寒帯気団収束帯とは 気象庁も警戒 - NHK
気候系のhotspot|用語解説|文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot
https://youtu.be/1MZhERjZHzI
関連項目
豪雪
雪害
災害