GoToSocial
公式
https://codeberg.org/superseriousbusiness/gotosocial
Go 言語によって実装された Fediverse 実装。ライセンスは AGPL
特長
HTTP Signature がないと通信できない(プライバシーなどの重視・Mastodonの AUTHORIZED_FETCH=true 相当)
逆に言うと HTTP Signature を付けてこないインスタンスと通信したい時に困る
デプロイが容易。SQLite を使えばバックアップも容易
PostgreSQL もサポートしている
自衛に関する機能がわりと充実している
GoToSocial 同士の通信だと Like や Boost 、Reply といった機能も承認制にできる
ただし他のソフトウェアだとこの機能は有効にならない
またドメインブロックの購読といった機能もある
欠点
今のところ開発の道中にあるソフトウェア。公式も BETA SOFTWARE といっている
ちょっと前(いつ?)まで ALPHA SOFTWARE と言っていた
公式に投稿フロントエンドがなく、Phanpy などの Mastodon API クライアントを用いる必要がある
Mastodon API クライアントによっては GoToSocial へログインできないとか色々トラブルもある
上記以外の特徴
商業主義からの独立性を重んじており、企業からの寄付は全面的に拒んでいる
最初は GitHub で開発が進められていたが、途中で Codeberg に引っ越していたりもした
また LLM に対しては「なにもするな」と言う命令が AGENT.md に書いてある
LGBTQ+ への明確な支持を表明していて、テンプレートなどにはレインボーフラッグ が付いている
とは言え、国によってレインボーフラッグが違法となっていることはちゃんと認識している
この手の賛同が違法な国々に住んでいる人に対して、レインボーフラッグはこう消せるよ、という案内もある