AI下書きの清書をイラストレーター側が嫌がる
ちょくちょくと今年は上京して色々な人に会ったのだが、AIがらみで私的に困ったなぁと思ったのが、
「AI下書きの清書をイラストレーター側が嫌がる」
ってのを聞いた時である。
イラストレーター側の主張としては「それ使えよ」なんだろうが、こっちは発注指示書が棒人間になるから嫌なんだよと言ったら「棒人間の方がまし」とまで言われて頭を抱える始末。
AIでイラスト触りだして思い知ったのだが、絵は思ったより情報が多いんだよ。それをイメージして伝えるのもスキルなんだよね。
イラストレーターに敬意を払って仕事を頼みたいのに、拒否される可能性があるとはと頭を抱えているのを日記代わりに呟いておく。
GPTを返信に使われると癪に触る、とはちょっと違うかもだけど見ていて思い出した件caki.icon
技術にあまり明るくない人が私に社内ツールの調整を頼むシーンで、やけに長文で具体的な指示(要はAIが書いたものをそのまま貼り付けたもの)を送ってきた
書いてあることが正しい場合別にこれでいいのだが、妙に的を外している
その人が実現したいことをAIに伝える時に、コンテクストを十分に与えられていないためにこれがおこる
AIが考える上において、十分な前提条件を正しく伝えることができていない
このため、AIの出力から逆算してその人が何をしたいのか、を考える手間が発生する
面倒なので直接聞いたが…
この件の場合、AIを間にはさむのであれば要望を具体化するのに使うといいだろうと思う
まだ自分の中でまとまっていないのでざっくりとしているが、適切なAIの使用がなされているかみたいなのがわりと大事なポイントになっていくという気がしている
わかる、その人にとって何が大事なのか、の一次情報がAIによってボカされてしまうんだよねcaki.icon
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🤖まとめ(誰が何してるか)
書き手:AIで作ったイメージ下書きを使って依頼したい/でも拒否されて悩んでいる。
イラストレーター:AI下書きの清書依頼を嫌がり、「棒人間の方が良い」とまで言う。