2025/12/02
第49週: 日月火水木金土
2025年 92.05％経過
今日のn年前
Summer498.icon
度が過ぎたイタズラをしたので騒ぎになる前に回収しておく。
やるならもうちょっとメッセージ性のあるイタズラのほうが、仮に騒ぎになったとしても面白いのに
バンクシーみたいな
ただただ興味に従ってしまった
子供のイタズラと動機が同じ
ちょっと最近興味を満たし過ぎだな。
ドーパミンに突き動かされた行動をしすぎ。
鬱とは思えない行動力。なんだろうこれ。
睡眠リズムが過去一鬱
あ。躁鬱の躁エピソードとしてしっくり来るかもしれん
でもくっそ寝てるからなぁ。
知識のエンタメ化として十把一絡げにするより、コンテンツクリエイターの方向性が学問と合ってないことがあるのが問題
チャラチャラしたノリで解説されると反発を生みがち
ガバった時に生じるイラつき具合が違う
話し方が断定寄りになってるせいで嘘を言われた時の嘘感が大きい
全力でマサカリで頭を叩き割らねばならないと思わせる。
Nrem.icon
ステータスバーの非公開アイコンを直接動かす方法も検討したが面倒だから:has擬似クラスを利用する簡潔なCSSにした
taktamur.icon
今日は気分がビミョー
ボチボチやり過ごしていこう
気分を色で表す、ってのはどっかにテンプレあるんだろうな。
日記に体調書くのもいいけど、色で表現するだけってのもありかなーと思ってる
逆もありか。日記を書いてからllmで色判定してもらう。
これ面白いな、1年分の日記をLLMでGitHubの草にするかnishio.icon
↑これいいtaktamur.icon
これとかパワプロ不調.iconyosider.icon
パワプロ記法もアリだtaktamur.icon
なんでグッときたのかはよくわからない。
気になって調べようと思ったけど、どうもよくわからない。
定義がはっきりしてるわけではなくて、今の空気感を表してる言葉っぽい？
誰かが「俺は令和人文主義だ！」とか言ってるんではなくて、知識をエンタメとして消費している現状をざっくりとまとめた言葉、と認識した。
例に挙がってる ゆる言語学ラジオ とかは、自分もよく見てるから、こんな感じのものを指してるのかとふんわり理解。
素人目には、歴史とか哲学とか、全然わからん世界の話がちらほら聞けるのは面白いんだけど、学問としてガッツリやってる人から見たら批判的な意見も出てるんだろうなぁ。
xxxxのyoutube大学とか思い出した
書籍の面白ポイントをエンタメ的に切り出してる動画
動画を参考にして本を買ったら「ん〜？」ってなったり
上手くエンタメビジネスに踊らされてる感。
わかる～wogikaze.icon
sta.icon
所属やプロジェクトを経るほど人脈が増えるってマジ？
僕が下手なだけなんだろうか、増える方が稀だし基本増えない
社内だけでも計30PJ、チームメンバー数百人くらいは出会ってきたが、人脈と呼べるものはほぼゼロ、というかゼロな気がするｗ
人脈というのはたとえば唐突に仕事の話とかでミーティングや会合を打診して乗ってもらえるか、くらい
仕事の話なら人脈なくても乗ってもらえる場合はありそうyosider.icon
明らかな案件はさすがに乗ってもらえるsta.icon
もったいない気がする
草の根でやってるコミュニティや発信活動などでゆるくつながってるのはある、あと同期もあるくらいか
だがこっちは井戸端みたいな感じ。ネット越しでゆるりはいいが「会おう」「仕事しないか」にまではつながらない or 強引に行ってみたら相手が拒否する
新天地に行くときの伝手も基本これな気がする。「ああ、あの発信めちゃくちゃしてるstaさん！」的に興味持ってそこからつながる感じ（だが滅多にないし昇給昇格するほどのインパクトはまだない）
「人脈が増えていく人もいる」ぐらいの感覚。taktamur.icon
自分は増えている実感は無い
人脈が広がって今の仕事に繋がってる人も見かける。ただ、とても少ないイメージ。
↑のような人は、意識して増やしてるのか、勝手に増えてるのかは良くわからない。
ごくごく稀に、天性の人たらし（褒め言葉）に見える人も居る（自分の観測範囲では一人居る）
その人の周りは勝手に増えて行ってるようにも見える
いろんなとこ参加してるとすれ違う人も多くなるので何もしなくても交友関係増えるはあるMijinko_SD.icon
「機会に繋がるレベルの人脈は勝手に増えない」くらいで捉えた方が良さそうかsta.icon
たぶん友達やパートナーに対しても同じことが言える
いる人は相応の適性があり、かつ努力をしている
過去の所属やプロジェクトで好印象を残したところにおいて、人脈が生じるという感じ
前提として一方的な感じは正直あるｗ
僕は直接会話したことがなくても相手を認識しているし、気にしないからいきなりメッセージ送ったりもできるが、相手はそうじゃない
ある10人メンバーのプロジェクトに、僕がメンバーとしてジョインした場合。接点はマネージャーしかないが、僕は10人全員を注視して見て「知っている」ので知り合いであり人脈であると思っている。だが相手はそうじゃなくて「新しく来た人」「関係性はまだない」でしかない
Mijinko_SD.icon
銀だこのホームページ左上の検索欄に文字が増えたり減ったりするアニメーションあったけど、微妙にタイミングずれるよなって 均等間隔にする解決方法現状無くね？
そのうちCSSでどうにかするが出てきそうだけど
terang.icon
あたま いたみ
令和人文主義
今時点での整理。あとで切り出しそう。
教養主義への批判として
新興メディアによってルネサンス人文主義復活の兆し
パッケージ化された政治の党派性への回収拒絶
知的な誠実さを欠いた情弱向けビジネスの系譜、と位置付けた
過去の思想家たちの知的格闘から目を背け、安易なエンタメとして消費させようとする偽善行為ではないか、と。
以降、「令和人文主義」には與那覇潤が呼ぶとき以外でも蔑称に近いニュアンスも帯びるようになる 上の経緯を知らなかったterang.iconが、「令和人文主義」という字面だけを見て連想した（お笑い第七世代のイメージで）のが、かつての思想家をラディカルに捉え直す動きが、最近若手研究者からあるなあ、ということだった。 そして同じくこの系列に、（まったく批判の意図はなく非常にポジティブな意味で）「與那覇潤も令和人文主義の1人かなあ」なんて雑に書いてしまったのが昨日。 当人からしたら批判の対象だから、そうラベル付けられることはきっと心外だろう。
自分が言いたかったのは、谷川嘉浩が名付けた令和人文主義ではなくて、昨今活躍著しい若手の彼ら（名前がない。なんだろう？再解釈世代とでも言えそうな何人か）を純粋に賞賛したかった。 なお各人の主張内容自体は決して賛同するものばかりでもなく、そういう潮流があるなあすごいなあ、という感覚。
一方で、谷川嘉浩が名付けた方の意味での令和人文主義の一群に対しては、terang.iconは結構以前からモヤモヤを感じていた。 ネオ司馬遼太郎的な感じの。
このterang.iconの感覚を與那覇潤がうまく言語化してくれたなあ、という感想。 sta.iconさんの定義は無いのはなぜ？哲学者ってそんなもん？造語するなら定義を書くべきと思っているのですが、これは私がエンジニアだからでしょうか。の質問が面白かったので、この文脈で自分が関連情報を入れたり壁打ち相手としてきたGemini.iconの続きに投げてみた。以下は出力結果にterang.iconが少し手直しを加えたもの。
🙇sta.icon
カイト.icon
朝から体調が良くないなと思っていたが、時間経過とともに悪化し始めたので早退 症状は鼻炎・頭痛・発熱・寒気
ナイス判断。お大事に。taktamur.iconterang.iconぬね.iconsta.icon
mtane0412.icon
猫、何度か突破して床下に戻ってたので穴を端材で埋めた
https://gyazo.com/b0f1f849d235c58a7ae6414ae3bab8ce
しばらく1部屋に軟禁しておくことにした
あまり広すぎてもストレスになってそう
基素.icon
5年ぐらい耐えていたのに、ついにカメラを買ってしまった
yosider.icon
かなたん卒業、嘘だろ……
マジかsta.icon
ふむふむ
盛り上がってますね
sta.icon
sta.icon令和人文主義の定義は？またこの内容を理解するために必要な前提知識は？たとえば私は「人文」が何かわからんが、それでも理解できる？
🤖
この概念は、令和時代における新しい人文知のあり方を指し、いくつかの特徴を持っています。
理解のための前提知識
「人文」という言葉は、主に哲学、文学、歴史、文化研究といった人間の思考や文化についての学問領域を指します。この領域は、科学技術とは異なる視点から人間社会を理解することを目指しています。令和人文主義を理解するにあたって、このような人文系学問が現代社会においてどのように役立つか、またそれがどのように発信されているかを意識すると良いでしょう。
---
sta.icon定義は無いのはなぜ？哲学者ってそんなもん？造語するなら定義を書くべきと思っているのですが、これは私がエンジニアだからでしょうか。
🤖
いくつかの背景があります。
まず、哲学や人文学の領域では、概念を捉える際に固定的な定義を与えることよりも、その概念がどのように使われ、どのような文脈で機能するかを重視することがあります。
また、哲学的な議論では、概念そのものが議論の中心となることが多く、その動的な性質が受け入れられることもあります。これは、哲学が固定的な答えを見つけるというよりも、問いを立て、新たな理解を追求するプロセスを重視するからです。したがって、特に新しい概念や用語を提唱する場合、様々な解釈や視点からの議論を奨励し、その中で概念がどのように具体化していくのかを待つことがあるのです。
sta.iconへぇ、面白え。定義という仮説を置くとは別のアプローチだな
短い文章で言語的に定義できる概念は定義の文章で使われている概念から対して離れていないのであんまり「新しい概念」ではない感じがするなぁnishio.icon
たしかに少なくとも革新性は無さそうsta.icon
---
AIと壁打ちした上での僕の感想「ひろゆきみたいな感じか」
ただひろゆきほど開き直ってパフォッてる感じがないってのはあるかも
ひろゆきだと「え？生活保護でいいじゃないっすか」みたいなお家芸があるが、令和人文主義者？はそこまではしないイメージ
また、朝日新聞デジタルや、VOICEの記事でも明示していますが、教養主義的な「べきだ」という言葉とか、ビジネス書めいた「役に立つ」という言葉に対しても禁欲的なのが、特徴だと思います。
ひろゆきみたいなパフォーマンスでさっと決めつけちゃう系は情弱の受けがいい
そういう層に、たぶん令和人文主義の決めつけない感じがウケてるのかもしれない
気持ちはわからないでもない
インプレを稼ぎに行くムーブとか、正しさの確保をある程度に留めてさっさと出すムーブとか
ビジネスでもそうでスピード求められてる
エンジニアリングもそうでクソースでも早く書いてつくって動かした方が正義
最後に俺もそれっぽく語っておくか
sta.icon「――これを僕はスピードの時代（Speed Era）と呼んでいる」 あとは、そうだな、特徴として「たとえ（メタファー）の活用」も挙げていいかもな
株主も情報源として見ているらしい
たしかに内部の人がリークしてたり妙に聡明な考察してる人達がいたりしてかなり怖い
nishio.icon
イベント疲れでしばらく引きこもってたけど元気になったのでスーパーに買い物にいく
1日のんびりと頭の整理をした結果として、タブがみちみちに開いたブラウザが二つあることに気づいた
なんで気づかないのかも謎だ
いのちの授業
自分たちの子孫の命が脅かされるのは面白い
ぬね.icon
メッッッッチャうまいチョコクッキーをいただき、気分アゲアゲだったが、鼻の頭に見知らぬ“異物”を発見し、ア、ア……
最近ちょと食に関して調子に乗ってたな その結果がコレだ
caki.icon
セブンのビリヤニを食らう
米から立ち上る蒸気がうまい
12月に飲むコーヒーにはシナモンを入れなくてはならない
古事記にもそう書いてある
2025/12.icon