1番になれないとわかってしまう
テトリスのネット対戦、ランク上がってくると強い人とマッチするようになって勝てなくなってくるし、YouTube で強い人の動画見ると「あぁ、絶対このレベルにはなれないな」と分かってしまうので戦意喪失する。 ここまではわかるtakker.icon
ここの繋がりがわからないtakker.icon
そんなに一位になりたい?nejimaki.icon
1番じゃない何かになれてるじゃんmaichan.icon
一位になれないというか「届かない目標がある」ことの絶望なのかなぁとsta.icon
何者かになるとは、すべての目標を潰しきって「俺の前には何もない。俺の勝ちだ……」となること
ああ、これ実質一位になることと同義かw
「一位は知名度高いけど、二位になるととたんに誰も知らないよね、だから一位を目指せ」と激励されたことがあるRR.icon
富士山はみんな知っているけど、北岳(?)はクイズ部か山好きくらいしかしらないよね、と例えられてた この論理でいくと一位でなければ意味はない?
知名度が価値に比例するわけないと思うけど
どっかの社長の講演での激励だったので
当の北岳は何も思ってなさそうでうらやましいyosider.icon
山だけに
会社の経営、何も知らないけど
最初はフードスライサーの業界一位を目指してたけど、今はネギスライサーの業界一位を目指してます、みたいな感じ
注力する部分を変える
ちなみにネギの自動スライスは技術的な難易度がちょっと高いらしい
同じように、目指してる過程で、別の一位を見つけ出すという行為は、人においても大事そうbiwa.icon
それができなければ、ただ道を失った人になる
何に価値を置くかで一位でなければ意味がないかが変わる(n番煎じ)Summer498.icon
一位を目標にして目指しておいたほうが向上心を持って取り組める
この向上心の源泉にするために取り敢えず「一位でなければ意味がない!」と強く念じることにする (人もいる)
一位を目的にすると一位を取れないことを悟った瞬間に戦意喪失する 自己ベストを更新することを目的にするのも一位じゃなくてもいいタイプとしてありそうyosider.icon 向上心と似てるか
このタイプは一位になった後も伸びるSummer498.icon
向上心とか要らねーよ。生きてけりゃそれでいーよ。って思ってるなら一位じゃなくていい
社会学の講義聞いていたら発掘したtakker.icon
気になったのでこっちにも放流する
biwa.icon
何者が、何かの能力が高い人という意味であれば
何かの分野の一位(スペシャリスト)だけではなく、ゼネラリストとしての能力の高さ、というのもあるよね
分野の一位を目指すことと、何者かになれることの関係性は薄い
手段の一つくらい
職業「俺」と呼んでいるやつだ!inajob.icon なりたいyosider.icon
更に言うと、今の人間関係と生活と経験は自分にしかないとも思う
能力の高さを目指すことも、また、何者かになれることの1つの手段に過ぎない
この2つを組み合わせていうと、今所属している組織で認められていれば、何者かになれる、と思います。
当たり前のことかもしれないけど、これがかなり重要だと思っている。
家族を作ることは、何者かになれる、頻出事例な気がする
何者かになれるの意味をこれにすると負け、みたいな風潮もあるような気がする
nishio.icon
sugimoto_kei 競争でちょっとうまくいかないと、何者にもなれなかった、オレは敗残者だ、とか言っているのって、本当によくない。自分の人生をドブに捨てかけている。 他人に勝つことが一番の大事じゃないだろうに。