螺旋史観
新現代思想の重要概念の一つhiro.icon
歴史は秩序化と混沌化を半永久的に高次化しつつ繰り返していくという歴史観
歴史直線説から歴史螺旋説への移行は、地球平面説から地球球体説への移行に匹敵するものになるだろう
簡単に言えば歴史拡張パック
いわゆる古代、中世、近世、近代はその序章に過ぎない
これを第一古代、第一中世、第一近世、第一近代と呼ぶ
古代とはかつての近代であり、近世以後に古代と認識されるようになる
つまり、第一近代は第二古代である
古代から近代までの一周を「歴史周回」と呼ぶ
第一周回、第二周回……
周回されるそれぞれの時代区分を「周回古代」「周回中世」「周回近世」「周回近代」と呼ぶ
つまり、歴史には二周目があるし、それ以降もある
私は「第六歴史周回」まで想定している
「歴史の終わり」なんて誰が言った?
恐らく、「第零歴史周回」もある
第零古代は、例えば神話上の理想郷や超古代文明に相当するものだろう
現代は今いる時代の現在地
つまり、我々がこれまで「現代」と呼んできたのは第二中世(新中世)のことである
「新しい中世」という言葉が国際政治学などで使われるようになってきたのは偶然ではない
そして第二近代(新近代・次近代)を志向するものが現れ、現代は第二近世に移行する
情報爆発、そしてAIを中心とする機械の発達の中で埋没していく人間の人間性を、IA(知能増幅)によって回復しようという運動が生じる
これが希哲累新(フィロソフィー・ルネサンス)である
その最初の指導者となるのが希哲館であり、それを象徴する紀年法が希哲紀元である
やはり希哲元年(2007年)が大きな節目になる
ジパング計画は、日本を最初の新近代国家にし、「希哲世界秩序」の形成を主導して世界を新近代に導こうという計画である
新中世としての現代を「旧現代」、新近世としての現代を「新現代」と呼ぶ
「新現代思想」という表現には、「新しい現代思想」に留まらず、「新現代の思想」という意味が込められている
旧現代思想がポストモダン(脱近代、没近代)の思想なら、新現代思想は「ネクストモダン」(次近代)の思想である
「近代の次」から「次の近代」へ
ヘロドトスの政体循環史観
https://www.y-history.net/appendix/wh0103-174_2.html
ソシオニクス研究者(グレンコ)のソシオンの時計
https://wikisocion.github.io/content/socion_clock.html
こちらは似非科学なので注意が必要HelloPeople.icon