考えのプロセスを残す
from 2022/04/24
過去に読んだ『海馬 脳は疲れない 』を再読からmeganii.icon
考えのプロセスを残す。「やりかけに見えるけれどもここまでは考えた」という軌跡を残すというのは、「そうだよなぁ、そうだよなぁ」と激しく同意していたmeganii.icon
糸井
ほんとうに思っていることは、どれだけ言えるのかを試すつもりで、未完成なら未完成なままでもいいから、つとめて書こうとしています。
おかげで、「やりかけに見えるけれどもここまでは考えた」という軌跡はぜんぶ残るので、あとにつながる。
池谷
考えた結果ではなくて、考えのプロセスをアウトプットしようとしているんですね。
糸井
インターネットがなかったら、考え途中のことを発表することはできなかったわけで・・・。そう思うと、インターネットはそういう使い方をすれば、人の脳を変えるかもしれないです。
「わからないところはわからないときちんと言って、あとは誰かが続きを考えてくれる」というインターネットの使い方は、おおげさに言って人類のためになると思っています。
巨人の肩に乗る?cFQ2f7LRuLYP.icon
続きを考えてくれる人は未来の自分という他人かも(むしろその方が多い)yosider.icon
その場合はインターネットに発表しなくてもいい
未来の自分ってのはありそうmeganii.icon
「良いアイデアは勝手に育つ、他人が育ててくれるから」を連想したnishio.icon
/shokai/Scrapboxで組織内の暗黙知を明文化するとか、scrapboxingの「わからない人が書く」とかが頭に浮かんでいたmeganii.icon
他人の情報処理を期待して書く
他人のものを使えるチャンスが増えるのと、他人の脳に刺激を与えるチャンスが増えるという大きな役割もあります。結果が出ないと商品の値打ちがなかったような時代ではないから、プロセスを値打ちにしていけば、おもしろなぁと考えているんですけれども。
考えていることを外部化することも、一種の触媒なんだろうねmeganii.icon