登山
増井俊之.icon
なんで登山とかするの? と言う人は多い
増井俊之.iconとしては、超絶に美しい景色見たり面白い体験したりが楽しいと思うのだけど /icons/わかる.icon*3takker.icon
でもまぁバーチャルに体験できれば同じようなものかもしれない?
安全に登山体験できるのならそれで良いのかもしれない
エベレストだって行けるし
近所に低山でも良い山があるといいですね
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やってみたいけど準備と勉強がだるくて食指が伸びない
エマージェンシーシートは数百円で購入できる
それ以上の場合はちゃんとそろえた方がいい
そうなのかはるひ.icon
狭い国で妬み愚痴るダサい奴は無視 Jordanの靴を履いて登るFUJI あ、ただし靴底が擦り切れてないやつでtakker.icon
ツルッといくのこえーはるひ.icon
近所の500mくらいまでの山なら軽装+体力でゴリ押ししてきた(それでもだいぶきつい
山中の自然の景色は無限に見れる
2000m以上の山だと景色が素敵なんですが 増井俊之.icon
低山って登っても疲れるだけでダルい 増井俊之.icon
低山だけどすぐ稜線に出れる
あとは積雪期に登るのもいいかもしれません
ストックとレインウェアくらいで上れる雪山がそこそこある
予約とか準備とかはダルいですよね 増井俊之.icon
宿泊せずに高山に行くのは難しいからなー
八ヶ岳あたりだと、麓の温泉まで車で行ってちょろっと日帰りすることは可能 命に関わるのも怖い
無知なまま一人でとりあえず行ってみる、だと2000m以上の山とかだったらリアル死にそう。。。
危険かどうかと標高の高さはあまり関係ないtakker.icon
低くても危ない山はある
まぁそりゃそうだ 増井俊之.icon
でもやっぱり高山の方が怖いことは多いと思う 増井俊之.icon
あーそれもそうかtakker.icon
新田次郎の小説で、プロが六甲山で遭難しそうになる話があったような? 増井俊之.icon その山の要素で判断したほうがいい
登攀技術が要求される
岩場や崖など
道や地形が不明瞭
奥多摩の低山に結構ある
低山だが、普通に道迷い&滑落死亡事故とかある
標高で難易度を判断してしまうと一番危険なパターン
水場や小屋がない
いやそう死ぬもんじゃないですよ 増井俊之.icontakker.icon
いきなりひとりはおすすめできませんけど
あと午前中に登山を済ませる、低気圧がいるときに登らない、など これは高山の場合ね 増井俊之.icon
まあ沢が少なく難易度の低い低山ならそこまで気にしなくてもいいかもtakker.icon
ガイドブックで初心者におすすめのコースや人気コースとして紹介されているところなら大抵大丈夫
はるひ.icon
ちょっと気になる
アラサーくらいになったらやってみたいような肌感
登れるうちに挑戦する事をおすすめしますtakker.icon
年齢が上がるほど体力が落ちる
歩道はここだよってわかるように整備されているわけではない?
人気の山ならその認識で大丈夫ですtakker.icon
avashe.icon
旅程と登山ルート計画を立て、攻略のための装備を最適化し、当日のアクティビティに挑むという感じで総合スポーツ感が楽しいですよね
といっても経験者の友人と昨年初めて数回登ったくらいの初心者です
コロナ禍でこもり過ぎてストレスが溜まってたので始めました
がっつり疲れますが、非日常感も相まって日頃の憂鬱が吹っ飛びます
その後の温泉も最高なんですよね
考慮しなければならないことが多いですが、それが達成感につながる魅力だと思います
自然を攻略するために道具の使い方や持ち込む量の考え方を調べたり自分で工夫してみるのは原始的な人間らしさを感じられて楽しいです
山やルートによりますが初心者ソロは危ないので経験者の知り合いを探すのがおすすめです
そういう意味でハードルがあるのは否定しません...
動いた分行動食は摂らないといけないので登山で痩せるということはあまり期待しない方がいいかもしれません笑 登山を意識して運動を習慣にすることで痩せることはありそうです
富士山には一度登ってみたいなぁと思っている(準備や調査しているわけじゃなくて、漠然とした気持ちだけど)