整合説
真理の整合説 - Wikipedia
真理の整合説
(
しんりのせいごうせつ、
英語:
coherence theory
of truth
)とは、
真理とは何か、という問題に対する哲学上の立場のひとつ。
ある命題が真であるかどうかは、
その命題と他の命題群との整合性によって決まる
とする立場。
真理に関する別の立場、
真理の対応説
が、
命題の真偽をその命題と世界との対応関係を中心において考える
のに対し、
整合説
では
命題と世界との対応関係ではなく、命題と命題群の関係に注目する。
これは世界が実際にどのようになっているか分からない、といった問題意識を背景に持つ。