小唄映画
映画の主題歌のレコードを映画館でかける、或いは、上映中に映画館のキャストがその主題歌を歌うという音楽にまつわるしかけを入れた無声映画のこと
1923年に当時流行していた船頭小唄のタイアップ映画 (便乗ともいう) がその先駆け
この唄の流行とともに映画も大評判となり、またたく間に全国を風靡しました。これが映画主題歌、あるいは小唄映画と言われる始まり
松竹の映画製作の歴史 Part11 〈映画の主題歌の始まり〉
なお、映画に曲を付けた映画主題歌 (映画小唄とも呼ばれた)は東京行進曲が初めての試みとされる
(ついでに小説の映画化からスタートしていたので、小説→映画→音楽という当時としてはかなり高度なメディアミックスだったと思われる)
初の映画主題歌(西條八十作詞、中山晋平作曲)が制作
菊池寛 交錯する「東京行進曲」 : 映画小唄の牽引力
籠の鳥 (1924) でブーム化する
#TIL
2026-07-01