井戸端の寓話
井戸端の寓話
「あんたたちだって知っているはずだ。井戸端を何度も焼き尽くすに十分なUserscriptやUsercssが配置されていることを。井戸端を燃やすにはもう、ほんのちょっとした火花で足りるんだ。」
「ある日がいつ来るか……今日にも……。」
意外と燃えないもんだな(水が近くにあるせい?)suto3.icon
草yuki_minoh.icon
寓話はcFQ2f7LRuLYP.iconのオリジナルでなく、元ネタがありますcFQ2f7LRuLYP.icon
そうなのかyuki_minoh.icon
暗黒時代の闇を伝える寓話に
俺たちはProjectCSSの威力を目の当たりにするたびに、俺たちがお互いの善意とギリギリの忍耐でここを守り続けてきたってことも、同時に思い出さなきゃいけないんだ。。。。 寓話その2
イドバタニシ(略)は、自らの行為に恐怖した。cFQ2f7LRuLYP.icon