五線譜は調性が確定しない音をどれかの調で書いてしまう
VI bVIIとIII VIは同じ音階になるからどちらの調か確定しない
どちらも階差は同じで└┴─┴─┴─┴┴─┴─┘になってる
34 ミファソラシドレミ
6b7 ラチドレミファソラ
テキトーに決めちゃって良さそう?
音選び中に聞いてるときはなんとなくどちらかの階名で呼んでしまってるから
突然鳴らした└M┴m┘ https://scrapbox.io/files/69fa94332dc79442f0d6bec1.wavはIVかIかわからないのに、そのどちらかで書くことになる
ハウスミュージックで聞くm7を縦に移動した音楽とか、五線譜でどれかの調で書くと臨時記号が増えすぎそう
全部同じ和音を鳴らしているのに。同じ和音を鳴らしているという感覚からずれる
いや、ずれてないかも
臨時記号が増えてるほうが自然
普通の音階の感覚(ダイアトニックの音階、調内の音)から外れた、和音が変位した音が鳴っているのだから
大抵の音楽は調性の中で行われるからそれほど困らないのかも
M7とm7が譜面上で同じ形に見えてしまうのって困らないのかな。判別できなくて
これは五線譜の本質的な問題なので、本気で考え出すと沼ですSummer498.icon
話し出すと、五線譜が誕生した時代の背景的に……から始まると思います。
結局喋った。
五線譜を使いながらも転調の多いジャズとかで解決していそうなものだ
ジャズは(クラシックほど)具体的な演奏を詳細に記述するものではなく、漠然とこんな感じと記述して即興演奏で埋め合わせている部分がある。コードの名前をポンと載せてそのコードに対応するアベイラブルノートスケール(演奏しても大失敗しない音の集まり)に従って演奏家が即興をやるのだ。Summer498.icon
なので頭の中に五線譜は多分無くて、手の位置とか手癖で覚えてるんじゃない?
20世紀初頭に曲を作って****(クラシック音楽家の誰か)は調性が確定しない曖昧な音楽を作っていたと言うし、その人も五線譜への書き方を解決していそうだ
言ってた from SoundQuestのどこかのページ
解決しなくても曲は作れるし曲は演奏できるから、してないかもSummer498.icon
たし🦀そうかvlzs.icon
実務で五線譜を使っている人は困ってないのかもしれんvlzs.icon
五線譜を使い慣れてないときの感想なのかもしれん
ムトウ記譜法は臨時記号を廃しているseibe.icon
これに類するものでいうと、ピアノロールもそうかな?
五線譜でやるなら、調合なし+全てシャープ系の臨時記号を使う、みたいになりそうseibe.icon