不快だなあ/嫌だなあ/やめてほしいなあ等と感じたときのことに関連する何かのメモ
from 2025/04/25, terang.icon
不快だなあ/嫌だなあ/やめてほしいなあ等と感じたときのことに関連する何かのメモ
(健康な者同士のインタラクション前提)
心の病気が疑われる、あるいは診断名がついている場合は深入りしちゃだめ
感じた側
自身の心のうちにあることを正確かつ誠実に表現できるであろう言葉を探す
自身の防衛機制と対峙するか否か
適切なタイミングで端的にそれを表明できそうならする(アサーション)。できなそうなら無理しない。
感じてない側
たまに他者の靴を履いてみる(傾聴)
なんらかの言葉で他者から表明があったとき
関連: 嫌なことを表明された後
自身にも似た気持ちが少量でもないか考えてみる
表明者の立場に仮に自分がなってみたとしたら、どんな気持ちを抱くか想像してみる(共感/シンパシーorエンパシー)
シンパシーとエンパシーって確かなんか微妙に意味が違うんだったけどどう違うんだったか忘れたのでここではどっちの言葉が正しいかよくわからんterang.icon
相手の心情への自分の推測を確定させず、自身の学習の機会と捉え、相手の心のうちを一緒に旅をするように探る態度を示す
他者のその表明(もしかすると勇気を振り絞っての表明)という自身への関わりを通して、自身についてを学ぶ。つまり他者との関わり合いを通して「私にはこういう側面がある/あったのかもしれない」と自己概念を捉え直す(ジョハリの窓)
学習する組織(センゲ)においての「学習」が指すもの
cf. /komoji-od/「何を」学ぶのか?
なんらかの言葉で他者からリクエストがあったとき
容易に応えられそうなことならば、「応じます」という旨を端的に表明する。
ただし、応える前の言動に自然と悪意なく戻ることもあるので、両者ともその前提をもっておく。
応え難いと感じたならば、上記の感じた側のプロセスを試みる
両者の表明が出揃った状態で、経験や心情や価値観をきき合い、コンセンサスを試みる
嫌じゃなくなりましたと共有する機会や可能性の確保
どのようなコンセンサスが起こっても、そのプロセスを両者で思い返し、率直なところを述べ合ってその舞台を降りる儀式を行う。そして日常へと健全に帰還する。
これらは常時接続環境だと別の工夫がいるんだよなあ。terang.icon
プロセスを終えることができず、だんだんしんどくなってきたりもする。
感じた側も表明された側も両サイドとも、カチンとくることもある。
言葉遣い、言い方、間が悪い、あるいはたまたまその日は(全然関係ないことで)体調や機嫌が悪いなど
保留や先送りもプラグマティブな一手。
「いつ」の確定しなさ。
いつ時点での反応が望ましいのだろう。言語化はいつが望ましいのだろう。
関連: 言語化ハラスメント, 脱構築
第三者を招聘する。
1対1の関係からグループの関係へ。
観察者からは二者の関係がどのように映ったのか。観察者がいたとして、彼/彼女は二者とどのような影響関係があるのか。
ホールシステムアプローチでは、これらを非構成に(野良の場面で)行わず、構成的に実施する。
そっちの方が安全かもね、と思っている。terang.icon
(やや脱線)なんらかの心情や意見の表明は、プロセス指向心理学ではその集団全員が無意識に感じていることが、たまたま表明者の口を借りて出てきたものと捉える