一覧できないと不安
なとこあるなと情報整理のあれこれを見て思ったはるひ.icon たとえば個人の本棚というスケールで考えると、(奥に突っ込まない限り)全ての本の背表紙が常に見える状態 とりあえず本棚を見れば持ってるものを漏れなく俯瞰できる、という安心感
しかし有限のスペースや馬力では処理しきれない情報量を扱う場合も少なくない
半永久的に肥大化していく情報をどう有限化するか?というのがScrapbox等でフィーチャーされる検索という手段に現れてるのかなあ (脱線?)本棚の段・領域→背表紙→目次→本文、とプレビューしていくのは一種の階層構造だ 「適当にぶちこんで後で検索」でも漏れはなくせるか?
確かに自分のストレージに入れたはずなのに、必要になっても一生思い出されず、検索されないものの存在を思うと夜も眠れない的感覚がある
救済措置
強制的に人間の脳内メモリを一部奪う/活性化させることで解決としているイメージはるひ.icon いずれもスマートなやり方だとは思わない
僕も一覧したい人なのだけど家庭内不和の原因になるwnishio.icon wTaisei117.icon
笑いましたwはるひ.icon
ほのぼのしたイラスト、しかし実態は何周かすると爆発する怖いルーレットとみたhatori.icon
仕事としてやっていると一覧がない=機能一覧がないとかそういう技術的負債になったりしてるよなぁとは思う 一覧はトップダウンにつくるより、ボトムアップにできてほしいyosider.icon リンクしていたら関連ページリストに一覧が勝手にできる、みたいな
冷蔵庫は奥のものが見えないので一覧性が低い。見えないと忘れて腐らせるを繰り返す基素.icon 業務用ですがパススルータイプという両面が扉になった冷蔵庫があるみたいですねhatori.icon
壁際に設置すると意味がなくなってしまいますが...
これを使うことを前提にしたレイアウトを考えるのはちょっと面白そう基素.icon