フラッシュバルブ記憶
個人的/世界的に重大な出来事が起きたときの自分の周囲の状況に関する、詳細かつ鮮明な記憶のこと
Flashbulb memory
閃光記憶ともいう
強烈な感情を伴った記憶は、時間が経った後でも「写真のフラッシュを焚いた時のように」鮮明に思い出せる
ただしその記憶が正しいとは限らない
「鮮明に覚えている」という強い自覚があっても、思い込みに過ぎない場合も多い
その記憶、鮮明なのに間違ってる フラッシュバルブ記憶 | 展示室 自分 記憶 | 心理学ミュージアム - 日本心理学会
なぜ記憶が(主観的には)鮮明に保たれるのか
個人的/世界的に重大な出来事は話題にしたり思い出したりすることが多い
世界的な重大事は報道によって定期的に記憶が補強される
今日でXXXからY年が経ちました、というニュースはよくある
フラッシュバルブ記憶 - Wikipedia
例えば日本においては
(高齢者に対して)終戦の日はどこで何をしていましたか?
東日本大震災を体験したとき(知ったとき)、どこで何をしていましたか?
安倍晋三銃撃事件を知ったとき、どこで何をしていましたか?
という質問に対して詳細に答えられる人は多いと思うhatori.icon
ところで「フラッシュバルブ」とは何か?
閃光電球(せんこうでんきゅう)は、フラッシュバルブ(Flashbulb )とも呼ばれ、エレクトロニックフラッシュ(いわゆるストロボ)の普及以前に盛んに使用された、撮影時にシャッターと同調させてフラッシュガンに装着して発光する写真撮影用の照明。普通は電流で発光させるが、機械的衝撃で発光させるバルブもある。
閃光電球 - Wikipedia
関連項目
フラッシュバック
心理的外傷後ストレス障害、PTSD
トラウマ