ネットミームを使うと何にコミットしているかがはっきりとわかる
本編にも入った。おもしろい
朱 お二人が言っていた「自分の頭で考える」という話を、今のソーシャルメディアを中心に展開される言説空間の中での陰謀論ということに結びつけて語りたいんです。谷川さんがキーワーとして挙げた「ナラティヴ」って、ある面では、それほど力を持っていないようにも見えるんです。というのは、もっと原始的なレベルでのやりとりで、保守やリベラルなどを典型とした党派的な会話がなされているからです。つまり、特定のキーワードを使っている、特定のインターネットミーム(ネット上で拡散する言葉や画像など)を使っているというような、語彙選びの段階で、その人が何にコミットしているかがはっきりわかってしまう。どんな価値観とかどんな陣営に対して属してるかが割と一目瞭然になりうるんですよね。 このあと陰謀論にコミットしていることばづかいがでてくる