ケツァルコアトル
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ケツァルコアトル - Wikipedia
ケツァルコアトル(ナワトル語:
Quetzalcōātl
; スペイン語:
Quetzalcóatl
; 英語:
Quetzalcoatl
)は、
アステカ神話
の
文化神
・
農耕神
である。また、
風の神
とも考えられた。
ケツアルカトル
、
ケツァールコウアトル
とも呼ばれる。
マヤ文明
では
ククルカン
という名で崇拝されていた。
古くは
水
や
農耕
に関わる
蛇神
であったが、後に文明一般を人類に授けた
文化神
と考られるようになり、ギリシア神話における
プロメテウス
のように、人類に火をもたらした神ともされた。
特に
トルテカ族
の
祖神
として篤く崇拝されていたが、
アステカ族
の神話に取り入れられてからは、原初神
トナカテクトリ
と
トナカシワトル
の4人の息子の1人として、
ウィツィロポチトリ
らとともに、
創造神
の地位にまで高められた。「
五つの太陽の神話
」の中では
太陽神
としてのケツァルコアトルの逸話も残されている。岩に手を当てると岩がへこみ、その岩を持ち上げて投げると森が平地になるような怪力を誇る。