アルゴリズム嫌悪の由来
from 2025/04/14
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自分は結構なアルゴリズム嫌悪を抱えているなと思った
対人コスト>対物コストの世界観で生きているので、対人コストを払ったのに対物コスト分の対価しか得られなかったという落胆がある
猫だと思って近づいたらビニール袋だった、みたいなやつ
ビニール袋猫のたとえ、言い得て妙だと思う。表現がすごい的確でうまいterang.icon
もう4, 5年ほど前になるけど、Googleマップの人と自己紹介するおじさんから携帯に電話がかかってきまして。
自分の運営する本屋の営業時間情報などを質問されたのでいろいろと相槌など打ちながら応答し、用件も済み「それでは今後ともよろしく云々」「どうも、どうもー」と電話を切る間際、急に機械的に「以上、自動音声でお届けしました」と流れて、ほなら最初から言えや!(あるいは最後まで言うなや!)となったのを思い出しました。
5年前に人間と誤認されるレベルのAI通話ができたのかGoogle...bsahd.icon
チューリングテスト合格!
Google Duplexかなmtane0412.icon
肉声録音をAIが会話に合わせて分岐したり選択してるのかと思ったxbczLsg2YtD2.icon
人としての価値を有しているかの判断コスト
完全にこれだ
人としての価値って何?
経験に基づく裏付けがあるかどうかなのではなかろうか
AIが学習した内容は集合知という経験なのでは?
人間でも「テレビで見たんだけどさ~」とか「SNSで見たんだけどさ~」みたいな話しかしない人は、対人コストに見合う見返りがないため、私にとってはAIと同列
コレが一番理解できたSummer498.icon
AIは責任の分散ができない 人としてカウントできない
エンジニアに許された特別な時間の終わり - Speaker Deck
これの結論に
理詰めだけできる部分を全部AIが、人間には運試しと結果責任だけが残される
ってあるんだけど、結果責任を持てないAIのことを信用できず、対人コストを支払いたいと思えない
ChatGPTに話しかけることに嫌悪感がないのは最初から対物コストを払えばよいとわかっているから
こちらに対人コストを払わせようと振る舞うAIが嫌いなのかも
個人ブログだと思って読んでいたら、最後に「この記事はAIによって生成されました」って出たとき、心の底から憤りを感じた
でもこの場合、文章を生成したAIが悪いわけではなくて、それを個人のアウトプットかのように掲載した人間と私の価値観が合わないわけで…あれれ
この例はAIであることというよりも「AIが生成されたことを免罪符にしようとしている」ように見えることが嫌いになる原因かと思われるSummer498.icon
「秘書がやったので」とか「部下が勝手に」に対して同種の憤りを感じるのであれば同じ構造
秘書とか部下がやったので~ってのはAという人からBという人に責任の所在が転嫁されてるけど、私はAIにはそもそも責任が持てないと思っているので、転嫁先が虚空で宙ぶらりんになるのが嫌xbczLsg2YtD2.icon
「AIが生成されたことを免罪符にしようとしている」ように見えることが嫌いこれはたしかにそう
無責任な発言が多い井戸端bsahd.icon
これ人間同士が責任で爆弾ゲーム始めたときも虚空で宙ぶらりん感があって嫌そうSummer498.icon
最終的に誰かにわたるからマシなのかな
どちらかというと、会社などでは「言い出しっぺとして自分が責任を持つのが嫌だから、本来ならば改善案を提言したほうがいいんだけど黙っておこう…」みたいな状況のが多いかもしれんねxbczLsg2YtD2.icon
責任の爆弾ゲームが発生してしまった場合は、最終的に偉い人か決裁権を持っていた人に爆弾が渡って終わることが多いのでは
そう考えると、口だけ出してきて責任は持たない人間もAIと同じ程度の価値しかないのか……
仕事って、目標ドリブンだと思ってたけど、実は責任ドリブンなんだろうか
理解が捗るSummer498.icon
知っていると理解しているの差は不気味の谷と同じなのかも