けし提てけん嘩の中を通りけり
けしさげてけんかのなかをとおりけり
芥子の花を提げて歩く?ってどういう状況なんだろうyosider.icon 伊達男みたいな感じなのかなcFQ2f7LRuLYP.icon 江戸後期に芥子の花を掲げて歩く習慣があった?
引いては花を掲げて歩く習慣
そもそもけし=芥子の花、と読めるのか段階を踏んでおきたいcFQ2f7LRuLYP.icon
は、一茶の、
けし提てけん嘩の中を通りけり (文政七年)
にひびいている。蕪村の「葱買て枯木の中を帰りけり」もやや影響しているかも知れないが、「鳥羽の車」を「けん嘩」に転じた所に、一茶の面目がうかがわれる。王朝的意識への一茶の皮肉があるといってよい。 葱を持って歩くのと同じくらい日常的なことなのだろうかyosider.icon
芥子の花を何に使っていたんだろう
観賞用?
散りやすいけどきれいな花だったとは思うcFQ2f7LRuLYP.icon
いい言及を見出したcFQ2f7LRuLYP.icon
農業全書〈四/菜〉
罌粟けしは花の白き一重なるが實多くかうばし、料理には是を用る物なり、又花紅紫色々あり、是を米囊花と云て、詩にも作れり、花殊見事にて、菜園にうへて尤愛すべき物なり、されども千葉の色あるは實少なく、子の色も雜色にて料理によからず、蒔時分の事、秋の半いか程も地を細かにこなし、中分に肥し、畦を平らかによくならし、八月半比蒔べし、地を少たヽき付て、薄く蒔たるがよし、たねを灰と沙に合せ、筋うへにても、ちらし蒔にても、各心にまかすべし、種子おほひはするに及ばず、わらはヽきにて、さら〳〵とたねのかたまらざる様にはきをくべし、生て後藝り間引、中を度々かきあさり、ふとるにしたがひて、段々正月までまびきて菜に用ゆべし、又云若むら生せば蒔つぐべし、小きをへらにてほりて移しうゆるも生付物なり、人糞など多く用ひて、餘り肥過れば、葉に虫付て實らざる事もあり、冬中よき程に見合せ、糞し培ひ、春雨の中たをれぬ程にすべし、肥たる沙地におほく作りて、利あるものなり、〈但花の咲ころ、葉に蟲の付事おほきゆへ、よく心を付、もしむしの付べきならば、いたまぬやうに〉 〈葉を切さるべし、むしおほく出來ては葉をくひからし、後には實をもくひつくし、其むしなをも其ほとりのうへものに害をなす事はなはだおほし、ゆだんなく葉をきりてさるべし、〉 強調はcFQ2f7LRuLYP.iconによる
坊主つながりおもしろいyosider.icon