「アイロニーの概念」と『勉強の哲学』
from 2024/03/16
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『勉強の哲学』を読んだあとだと、『美学イデオロギー』「アイロニーの概念」の中に出てくる「アイロニー」は、、理解しやすい。時代的に『美学イデオロギー』の方が前だが。
美学イデオロギーではアイロニーの特徴づけのために「捻ってずらす turn away」という言葉が選ばれているが、勉強の哲学では「ずらす」という特徴は「ユーモア」のほうに与えられている
美学イデオロギーではアイロニーとは破綻を生じさせること、幻想を打ち破ることなのです……いやこれ前も引用したわ→100分de名著ローティの回のアイロニー回り#65cd346d5e90c00000386889
『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』の「補章」の小説の話は、「アイロニーの概念」と往復しながら読んでもよさそうだ
覚えてないが、「アイロニーの概念」でも「機知」の話がされている。そこらへんの比較とかをしてみてもいいだろう