https://open.spotify.com/episode/2UuhIkLY6ldbt7MizcKmCa?si=Br0bB1f1S3i3SgLYY1N_LA
健康の話
11月末頃から始まった咳が長引いていた。
年末はひどい鼻風邪に。
年明けに耳鼻科で鼻風邪の薬をもらい、一旦治る。
咳が続いていたため、内科で咳の薬をもらう。(前回までのあらすじ)
内科の薬で咳は引いてきたものの、服薬終了後に喉に違和感。
「治っているというわけじゃなくて、症状が抑えられていた」可能性も考慮。
服薬終了後3日目、気になる日があり、ひどくなるようなら再度内科へ。
花粉が飛び始めている可能性も考慮。
早めに花粉症の薬をもらっておくことも検討。
「本当にドカンと来たときにダメージが少ない」という話を聞いたことがあるため。
最近、朝活(早起き生活)を始めた影響もあるかもしれない。
「体がびっくりしているみたいなところもあるのかな」と感じている。
おおむね健康。
日記からのネタ:朝活(早起き生活)について
朝方生活4日目。以前から朝型生活をしたいと思っていたが、なかなかうまくいかなかった。
夜中に目が覚めてしまい、寝付けないため作業や読書をして過ごし、朝は早起きできず。
4歳の娘と寝ているため、自分がいないと娘が泣き叫んだり、機嫌が悪くなったりすることもあった。
朝型生活を始めるきっかけ
体調不良でたくさん寝たことで睡眠リズムがリセットされた。
年末の実家への旅行で、夜にエアコンを切って寝るスタイルを試したところ、娘も問題なく眠れた。
「寒いなら寒いで、ちゃんと布団にこっそり入ってしっかり眠れる」ことが分かった。
自宅でも夜のエアコンを切ることに。
自身も夜中に目が覚めても、またすぐに寝付けるようになった。
「布団は暖かい、部屋は寒いっていう状態が夜しっかり寝るのに役立っているのかもしれない」と感じている。
朝型生活のメリット
朝の家事(朝食の準備、ゴミ捨てなど)を自分が担当できるようになった。
夜に作業をして睡眠不足になることを防げる。
「朝最終防衛ラインは目覚まし時計が鳴るんだけど、それより早くパッと起きる分にはこれはつまり睡眠が足りてて起きたっていうことになるわけだから」という考え。
「睡眠のコントロールもしやすい」と感じている。
朝型生活の状況
自然と5時半頃に目が覚めるようになってきた。
娘も最初は朝の機嫌が悪かったが、最近はごねずに起きるようになった。
「大人よりそういう適応能力が高いのは分かってた」と述べている。
来週の配信時にどうなっているか分からないが、続けていきたい。
子供がいると、自分の都合で寝る時間を決められないため、朝の時間が貴重。
「自由な時間が取れやすい」ため、朝型生活はおすすめ。
紛失物の話
12月にBluetoothイヤホンマイクを紛失。
家事中などにPodcastを聴くために使っていた。
いつも肩掛けのポシェットに入れていた。
「いつか落としたり置いて忘れてしまうだろうなというのはいつも思いつつ」使っていた。
2週間後くらいに発見。
本来入っているべき場所(ポシェットのポケット)にあった。
ポケットが深く、他のものと重なっていて、最初のチェックで気づかなかった。
サーキュレーターが壊れた話
年末にサーキュレーターが故障。
2023年11月に購入。(1年より少し前)
弱中強のつまみがあるが、弱で回らなくなった。
分解掃除を試みたところ、モーターを固定している結束バンドが焦げて溶けていた。
モーターが発熱し、内部のプラスチック部品も溶け始めていた。
「早めに気づけてよかった」と述べている。
保証期間は1年だったため、クレームは入れずに捨てることに。
「意外と家電の保証期間は短く、それを過ぎると壊れるものもある」という話。
「内部の配線の一部が焦げるとなると、これ最悪火事になるやつ」と危険性を指摘。
「年一ぐらいではチェックしておいたほうがいい」と注意喚起。
延長ケーブルや電源タップなども発火の可能性があるため、買い替えを検討。
新しいサーキュレーターの購入を検討中。おすすめがあれば教えてほしい。
ジェネリック家電を買うか、メーカー品を買うか迷っている。
年末年始にかけて盛り上がってきている。
非同期コミュニケーションの手法を模索している。
いくつかの修正を実施。
宣伝チャンネルを作成。
他のコミュニティの紹介を推奨する意図。
参加者が自身のDiscordサーバーやプロジェクトなどを紹介し始めている。
「情報の交差点」としての役割を期待。
雑談チャンネルの内容を参加していなくても見れるページを用意。
https://gyazo.com/70a33bf52daec43a062f20b9168d34d4
参加を躊躇している人向け。
内容は自動同期ではなく、手動で更新する仕組み。
inajob川の整備やあり方を考える中で、目的や運営方法について模索している。
「動く実験場」として、試行錯誤しながら進めていく方針。
SNS(Xなど)の使い方について考察。
この考察、色々書いてはまとまらなかったが、話してるとそれっぽく着地した感あるinajob.icon
気になる人を多数フォローし、アルゴリズムや偶然目に留まったものから情報を得ている。
相手が誰か、ということをあまり気にしなくなっている。
これはこれで良いが、オフラインのような、相手との文脈を含めたコミュニケーションとは異なると感じている。
「ダンパー数」の話に言及。
間違えてしゃべってました、指摘ありがとうございますinajob.icon
単なる記憶違い
こういうのささっと直せないのがポッドキャストは不便だな・・
あら。ソフトが書き起こし間違えたのかと思ってチャラっとコメントしちゃいましたが、重箱の隅案件みたいになって少しごめんなさいの気持ち。でも、普段なら見知らぬどなたかが「ダンパー数」と言っていても、「ああ、ダンバー数ね」と頭の中で変換して指摘しなそうなことを、書き起こしソフトのエラーとマジで思ったことによって今回たまたまお伝えする機会に恵まれた現象は、自分と相手とソフトさん三者の共同作業のようで、なんだか面白いなと思いまして、それを書き残しておきまするterang.icon 確かに、サーっと聞いてたら濁音か半濁音かは聞き分けられないかもwinajob.icon
いやいや、これ自分が完全に覚え間違えていたのでここでわかってよかったですinajob.icon
👍terang.icon
inajob川やPodcastなどの活動は、適切な距離で人と繋がりたいという思いから来ている。
inajob川には、自身の人となりや趣味思考に興味がある人に参加してほしい。
「近くで見たい」という目的でも構わない。
前回の振り返りとして、非同期コミュニケーションで感情を乗せて話せるようになってきたことを実感。
「エモい話」という表現に触れ、エモーショナルな話題を引き出せていることに意義を感じている。
「非同期でリアルにあっているのと同じような感覚を得る」ことを追求することが、Podcastを始めた当初の「人生を濃くする」という目的の一つの答えかもしれないと感じている。
inajob川では、自身とは関係のないところでものづくりの話が盛り上がっていることを喜んでいる。
自身のSNSの使い方を振り返り、多数のフォローにより個々の相手を把握しきれていない現状を認識。
「ダンパーダンバー数」という概念に言及し、人間関係のキャパシティを超えた状態でのSNS利用について考察。
これはこれで良い面もあるが、オフラインのような密なコミュニケーションとは異なると感じている。
inajob川や他の活動は、より近い距離で人と繋がりたいという欲求から来ていると自己分析。
相手のことを理解し、自身のことも理解してもらいたいという思い。
inajob川の運営方針やPodcastの方向性について、試行錯誤しながら模索していく意向。
多くの人が集まることが必ずしも良いとは限らないという認識。
対象とする層を絞るべきか、広げるべきかなど、塩梅を探っている。
コミュニケーション論など、関連する分野への関心も示している。
inajob川への参加を改めて呼びかけ。
inajobに興味がある人、近い距離で繋がりたい人、見守りたい人など、様々な目的での参加を歓迎。
前回の振り返り
前回、inajob川での非同期コミュニケーションについて話したことが、参加者から好評だったことを報告。
自身の変化として、意見を強く表明することが以前は苦手だったが、Podcastを通して徐々に表現できるようになってきたことを実感。
「エモい話」という表現に触れ、自身の感情を表現することの重要性を再認識。
「非同期でリアルにあっているのと同じような感覚を得る」ことを追求することが、Podcastの目的の一つである「人生を濃くする」ことにつながるとの認識を新たにした。
2025年のテーマとして、このような感情表現やコミュニケーションの深化が重要になるかもしれないと示唆。
まとめ
今回はものづくりの話は少なめだったが、子育て中の日常やinajob川の活動、自身の内面について深く掘り下げた回となった。
特にinajob川での非同期コミュニケーションの推進、自身と世界との繋がり方を模索することに焦点が当てられた。
inajob川では、自身を介して他の参加者同士のものづくりに関する交流も生まれており、良い状況だと感じている。
来週も録音予定。購読を呼びかけて終了。
おまけ
さらに、今回のポッドキャスト全体を通して、以下のような点が特徴的であったと言えるでしょう。
**自己内省の深さ**
自身の感情や思考、行動について深く掘り下げ、分析している点が印象的です。特に、SNSの使い方やコミュニケーションに対する考え方、inajob川の運営方針など、多角的に考察しています。
**試行錯誤の姿勢**
inajob川の運営やPodcastの方向性について、明確な答えを持っているわけではなく、試行錯誤しながら進めていくという姿勢が明確に示されています。変化を恐れず、柔軟に対応していく意向が伝わってきます。
**人間関係への重視**
表面的な繋がりだけでなく、より深いレベルでの人間関係を求めていることが、様々な発言から読み取れます。inajob川を運営する目的も、そうした人間関係の構築にあると言えるでしょう。
**誠実な語り口**
飾らない言葉で、自身の考えや状況を率直に語っている点が、聴き手に親近感を与えていると思われます。