#inajob の試しに録音してみた talk105: 最前線からやや遅れて生成AIを体験しているinajobから見た風景 https://open.spotify.com/episode/1z5x6x0kBrE4ouKKkeelfw?si=vKLosiGMQuGSFoDPp4KH2g
BGM
今回のエピソードでは、inajobが生成AIとプログラミングについての考えや体験を語ります。特に、生成AIがプログラミング業界に与える影響や効率的な作業を行うための戦略について触れています。また、生成AIやLLMの使用に関する実体験が語られ、期待や煩雑さ、タスクの達成の難しさが深く掘り下げられています。特定の作業の難しさや生成AIの影響についての考察も行われます。さらに、生成AIの急速な進化に対して少し遅れて追随している現状が振り返られ、プライバシーへの懸念やプログラミングへのアプローチの変化について考察されます。生成AIを体験する中で、頑張らないことの重要性やタスクを細かく管理することの意義が議論され、サバティカルの経験を通じた考察が共有され、長期的に持続可能な働き方が提唱されます。
生成AIとプログラマの話
最近他のポッドキャストでもよく聞く話
3Dプリントを待っているのとLLMに仕事をお願いする体験が似ている
試行錯誤のループがゆっくりという体験
一昔前のプログラミングもそうだったのだと思う
パンチカードにプログラミングしたり、のイメージ
3Dプリンタもやってみないとうまく行くかわからない感がある(うちの3Dプリンタの性能が微妙という話もある)
リードタイムの長さにより、試行錯誤の戦略を変える必要性がある
このメタ知識を活用できれば良いという気がしている
LLMって3Dプリンタみたいなもんなんやね〜ってのを大阪の非技術系の人も言ってたmtane0412.icon
お、やはり!inajob.icon
LLMによる調べ物の話
自分が本当にわからない分野の調査は、LLMを使っても解決しないことが多い気がする
もちろん分野によるが・・
下手にLLMが「こうではないか?」と案を出してくるので、泥沼にどんどん入っていく感覚がある
学びはあるけど、ゴールには行けない・・
どうすればよいか?
時間を決めて進める?
先にLLMに調査の範囲を指示する?
こういうのはyak shavingというのかな?
ChatGPTの返答にやきいもくん登場
ChatGPTのメモリ機能が全録音生活を試してみるの情報をメモリしてしまい、全然関係ないところで出てきてびっくりした話 memoryを見てみたら以下があったinajob.icon
Has made a homemade book about a character called '焼き芋君' (Yakiimo-kun).
自分は最先端を行っているわけではないが、別にそれでよいと思っている
自分がやりたいところはAI事態ではないので、適当に熱が抜けたところで触ればよいかなと・・
イノベーター理論の話がさっと出てこなかったので話せなかったinajob.icon 自分はプログラミングが好きなのか?と考える
生成AIとかとは独立した話で、子育てなどに取り組む中で・・
「頭に思い浮かんだものを作る」というのが好きなのであって、プログラミングは手段なのかなという気持ち
ただ、誰でもこれができるようになると、自分のアイデンティティが揺さぶられる感じになるのかな?
頑張るのではなく頑張らないといけない構造を改善する
来週からの復職に向けて考えている・・
ある程度時間をかけないと先に進めない、となった状態はもう「負け戦」
力を入れるべきは、そのような状況を改善する事
小粒で確度の高いタスクの積み上げで、進められるようにする
頑張って進めた仕事、過去を振り返ってもイマイチ報われない事が多かった気がする
前回
Limitlessといっしょに聞いたmtane0412.icon
https://gyazo.com/37134f3e09838e8e42ff2033cc03a45e
ジョブズ氏
inajobさんのPodcastを聞きまーすと入れたらina jobs anになったのかな…
Podcastにリアルタイムに感想を言えない問題をこれで解決できるかもと思ったけど普通に聞き入ってしまう