卓上システム
スマホを利用した対面での話し合い
共通の音声,共通の視覚を用意したい
机に見て欲しい物を置く動作を再現したい
IphoneのAirdropでもいいが,頻回に複数人に共有するのには向いていない
NFCタグをトリガにして, NFCにかざして物を置いたり,物を取ったり
でもこのコンセプトって増井さんのNHKかなんかの動画で,パソコンからスマホにコピーするとかで紹介してた気がする
https://www.youtube.com/watch?v=1di7_2J8X0Y&source_ve_path=MjM4NTE
金魚掬いみたいにすることでもっと細かい実装だ
置くと取るの区別は端末の向きで変える
進化版として,大きいディスプレイがあればそれに写すというのもいいのではないか
スクショとURL
ただし,ディスプレイをミラーリングするとかとなると,ディスプレイを操作する人としない人で分離してしまうので,ディスプレイはNFCに置かれたものを写すだけという単純な機能に制限しておき,あくまで共通の視野を作るだけの働きとする
NFCに乗った履歴を閲覧する機能はあってもいいかも
オートメーションでURLを取得できるのか
画面のものを取得で可能か
ブラウザであれば可能
safari以外でも化
それ以外の時は別途urlだけでおけばいいじゃないか
LINEに貼り付けるのと何が違うか
やはり画面もあって初めて完成するか
すでに設定された場を変えてしまうという感覚になるため、話し合いのペースから逸脱した共有になりにくい
lineだとどうせ遡って観れるからとりあえず共有しようになる
一応履歴機能もつけておくけどおまけ
ミラーリングと何が異なるのか
見るだけじゃなくて、urlをもらうことで皆が各自で弄り回せる
nfc一つだと混雑する
一つに見せかけてたくさん貼っておく?
識別子揃えないと
ひとまずタグごとにオートメーションに登録してもらうしかないだろう
クローンNFCtagなんてあるのか?
一応あるけど,クローンラベルとはどういう意味なのか問い合わせ中
uidが変更可能と書かれているものもある
ホスティングはそれこそgyazoでいいんじゃないかな
URLも保存されるし
履歴のUIもGyazoでいいかな
でも正確にはTeamsじゃないと行けない
あと全員のログインが必要
メタデータの閲覧まではできるが,履歴の閲覧となるとログインが必要
コレクション機能を使う
コレクション自体はURLを知っていれば見れるが内容を見れるかどうかは,それぞれの写真の設定による
Gyazoアカウントを招待すると,追加できるようになる
APIの権限に注意されたい
権限を制限できるのか
制限できなさそう
ショートカットを作っていこう
できた
NFCにかざしてからの反応が遅い
NFCに書き込んだURLとか早いんだけど
ショートカットアプリの問題か
GyazoのAPIの呼び出しでハマった
GETの場合のパラメーターはヘッダじゃなくて,URLのクエリだった
この人は逆のパターンで詰まってた
ただし買い切りで900円
後は画面だけ
webアプリならgyazoのコレクションページの先頭をストリーミングするサイトが必要なわけだ
そもそもGyazoがリアルタイムだったりしない?
しない
Googleスライドはスライドショー中は変化が起きない
scrapboxの方がマシか
Srapboxもホームページはリアルタイムじゃない
プレゼンテーションページもリアルタイムだぞ
ついでに高さも目一杯にした
タイトルも表示
できれば特定のページだけで無効にしたいが
Arcだとダメだが,Safariだとちゃんとする
ならばプレゼン用のページを作っておいて,ショートカットからAPI叩こう
しかも追記になってしまう
提示するpcのuserscriptで追記されるごとに先頭を削除しようか
ブラウザの動作が必要になる
魔法のような体験にscrapboxを開くという裏方が見えてしまう
websicketつかって写すために使うmacのuserscriptで動かそう
ラズパイか?
APIの負荷を減らさなければならないので,ショートカット側で何かURLをトリガする必要