一年の目標を立てるか立てないか
rashita.icon倉下は、最近は「目標」ではなく、テーマとかキャッチコピーと呼んでいますが、それでも何かしら今年一年について考えることはやっています。皆さまはどうでしょうか。
sta.icon
目標は立てないです
立ててもどうせ守らない
わかりますissac.iconnora.icon
去年以前はもっとひどくて「しっかり立ててレビューもする」という "演技" をしていた
真面目にやっている自分に酔っていた
このことに2021年後半でようやく気づいて、やめ始めるようになった
抱負や「将来的に欲しいもの(境遇や状態も含む)」をゆるく立てます
律儀に月次レビューでまとめを書いているのが大きかったです(単に12month分並べて振り返ればよい)
記憶に頼る必要がない
ああ、律儀に月次レビューして記録残していたのはこのためだったのか〜と勝手に納得しました
rashita.iconさんのテーマとかキャッチコピー、いいなと思って掲げてみることにしました
年次レビューで出た結論のうち、最もしっくり来るものを選んだ
rashita.iconnice!
issac.icon
今年から目標を立ててみました。
ただ、あんまり大きな展望は立ててません。
低~中程度のハードル感がある事項にしてます。
ブロンズトロフィー程度
高すぎる目標を立てて計画倒れになりがちなので、一旦「今年はこれをやろう」と思っても、その意志を保つことができない。定期的に見返して、初心忘るべからず、というのがどうにも難しい
(「私には」が頭につきます)
やりたいことも気になることも、すぐに変化していってしまうので、それにあまり逆らわないような目標立てをしていきたいと思ってます。
わかりますnora.icon*3
できればrashita.iconさんのように一年のテーマをフレーズにしてみたいですね。
↑は"今年何をしたいか"ですが、"今年どうありたいか"という目標立てもあってよい。
nora.icon
達成を目指すものとしての「目標」は考えないことにしました。
∵達成できる程度のちょいど良い目標を設定する能力がないため。
「何をするか」は考えておこうと思うようになりました。
どこまで行きたいかは考えず、とりあえずどっちを向いて進むかを考える。
ちょっと脱線しますが、「今年はこうするぞー」を思い描くにはまず「去年はこうだった」をきちんと振り返る必要があるということを今更ながら実感しています。
過去が不本意だと振り返りが難しい(振り返っても正直になれない)ので未来のことも妥当な判断ができないなと感じました。