このプロジェクトの歴史
2023-08-07
こういうページがないと後からよくわからなくなることがわかったので作ったnishio.icon
序盤
2022/4/7~9にかけて、unnamed-projectが一気に盛り上がった
二人の時
nishio.iconとcFQ2f7LRuLYP.iconだけだった時
「主人と客人」みたいな雰囲気で萎縮してたように見えたnishio.icon たぶん知的生産系の話やろなぁ…という空気感があったcFQ2f7LRuLYP.icon 三人の時
kuuote.iconが来てcFQ2f7LRuLYP.iconとkuuote.iconの間で化学反応が起きた この二人は両方とも客人なので対等だったnishio.icon
この盛り上がりをnishio.iconがコントロールしようとしなかったことで、そういうことがありな雰囲気ができた?
四人の時
inajob.iconさんが自動演奏装置を紹介した時点でまた全体の流れが変わったcFQ2f7LRuLYP.icon 「特定の音楽」から「一般化された音楽」になった?
+1cFQ2f7LRuLYP.iconkuuote.iconinajob.icontakker.icon
nishio.iconcFQ2f7LRuLYP.iconkuuote.iconinajob.icon全員が面白い共通点が見つかった
きっかけこそ音楽だけど演奏というより多分自動の方が根っこだろうなkuuote.icon んでそこから「なるほど、こういう系統だったら話ができるな」という共通理解が見えた
100ページが近づくにつれてページを増やすことにプレッシャーを感じるようになった
nishio.iconがエイヤと100ページにした
予定通りプロジェクトに名前をつけようとしたが、いい名前が思いつかなかった